プロローグ〜1章
モノクマﾏﾀﾞｰ? とか言っていたら体育館に集合させられてすぐに会えました。
集合イラストだと、どうしてもデカい3人（ひふみ、さくら、占い師の人）の存在感がすごいな〜。
生徒手帳、「本名が書いている」という明言があったので、セレスが偽名＋本名明かしがあるのは確定と見て良さそう。
Reアクションはシステム的に面白いけど、選択肢としては使わない感じなのかな？ 若干の持ち腐れ感があるな…。
それにしても舞園さん、可愛いか可愛くないかで言えば圧倒的に可愛いんだけどなんか信用ならない人な気がしてならない。
具体的には笑顔の笑っていなさがすごい。なんだあの眼。
主人公＝苗木が無防備に受け入れているからこそ不安になる。プレイヤーの舞園さんへの警戒心も解ける終盤になって裏切ってくるタイプでは…？
石丸は元気でよろしい。このキャラ、見れば見るほど好きになってくる。
今更だけど、話しかけるキャラを選択した時にピョンっと跳ねるのが可愛い。
まったくリアリティのない動きで滑稽といえばそうだけど、入室時の演出とかも含めてあえてニセモノ感を出しているのが面白い。
まったくリアリティのない動きで滑稽といえばそうだけど、入室時の演出とかも含めてあえてニセモノ感を出しているのが面白い。
自由行動は好感度上げイベント的な感じだとしたら誰か1人に絞った方がいいのかなー。
購買で引き当てたアイテムもプレゼント出来るようなので、手始めに気になっているさくらの元へ。
（スクショ撮り忘れたよ）
この人の発言、やっぱり世界観が1人だけおかしいな…？ 刃牙か？
他、キャラとの交流でも選択肢がある模様。
ぼんやりしていて違う選択をしちゃったけど、正しい選択をするまでループするみたいなので親切設計。P3みたいに選択ミスからのコミュ破壊は無さそうで何よりです。
メニュー画面からキャラの情報を見ることができるのはありがたいですね。
キャラの身長・体重だけでなく胸囲の情報まであるとは…ところで女子キャラ全体的に大きい。150台の女子は千尋だけ？
とか言っていたらモノクマに呼ばれて、
家族写真を見せられて、
……びっくりするほど悪趣味なゲームだな？？
なんだあのふざけた引きは…露悪趣味というか何というか。
しかしこうなると気になってくるのは、モノクマの正体が何なのかというところ。
全員が似たようなものを見たとすれば15家庭を破壊したわけだけど、それが出来る集団となるとかなり力がある集団な気がするな。謎。
葉隠は逃避するタイプっぽいですね。
というかこの人、レクリエーションだべ！ とか言ってるあたり、現実を客観視する能力に乏しいのか？ その頭はどうなっているんだ？
あと舞園さんは怪しいムーブをかますのをやめてくれないか。苗木も疑ってくれ。
「どんなことがあっても」に肯定しちゃったの、絶対後で効いてくるやつだよ〜〜部屋交換とか露骨すぎだよ〜〜〜と思って怯えていたら、
君が死ぬんかい！！！！！！！！！
（しかし良い浴室だな…）
というわけで捜査パートに入りました。
そういえば舞園さんの部屋に入ったときに思ったことだけど、床掃除用の粘着テープは苗木の部屋にしかないのかな？
それとも舞園さんはきっちりしまっておいたのだろうか。これは何かのヒントになるやつでしょうか。
↑って犯人モロバレかーい。
完全に犯人の名前がレオ…のやつ………そんな名前の人いたっけ？？？ と思って通信簿を見たらいましたね。はい。
その後も江ノ島が死ぬなどあり、学級裁判。やっぱり見せしめ死は定番ですよね～～
これがとにかく面白い！！
スピード感があるけど難易度は控えめで、それでいて考えている・解いている気分もバッチリ味わえるのでものすごく新鮮。こんなゲームのジャンルがあったとは！
何もかもがすごい学級裁判パートの中で、特にすごいな！ と思ったのはこのクライマックス推理。
事件の流れをおさらいすることで、場当たり的に攻略していて流れを把握しきれていなくても理解できる＋マンガ形式だから視覚的にもかなり面白い。
コマのイラストがちょっと分かりにくくてミスるけど、ここまでで頑張ったストックがあれば意外となんとかなる程度。
漫画の絵は違う人が書いているっぽいけど、良い意味でクセが強くて見ていて楽しい。
↑スコアこんな感じでした。
殺人をショウとして楽しむコンテンツ、最近はなかなか触れる機会がなかったので新鮮。
おしおきも凄惨この上ないな…。
この作品は1章までは実況等もOKということで、結構この動画だけは知ってる〜という人もいるみたいだけど、私はこれが完全に初見だったので面食らっちゃった。痛々しい。
やってることがエグすぎないか。耐えているときの顔が本当に辛そうで見ているだけで苦しくなる。
もちろん殺しをしたわけだから報いを受けるべきだというのは分かるんだけど、それにしたってこんな殺し方をするなんて。おぞましい。
最終的には殺意を持って殺したとはいえ仕掛けてきたのは舞園なんだし、現実の司法で言えば酌量の余地は十分にありそうなものだけどもどうなんでしょう。
ただ、そういうのも全部無視して「殺したから」という雑なくくりでおしおきされていくという諸行無常ゲーなのかもしれないな。
「エスパーだから」のときの苗木の気持ちがさあ…想像するだけで悲しいね…。
まだ高校生になったばかりの子に背負わせるようなことではないだろこれは……。
＊
コロシアイと学級裁判が主軸に置かれた作品っぽいので、今後もモリモリ人死には出てくるんだろうなあ…。
というわけで、今後の展開予想。当てに行くというよりはクリアした後で的はずれな予想を見てニコニコしたいので、今のうちに与太話は吐き出しておくぞ！！
響子
最後まで残りそう。殺されたかと思いきや生きてる、みたいなトリッキーなことを仕込みそう
白夜
終盤の犯人側。冷酷無比なお坊っちゃんの面の皮が剥がれるところが見たいよ〜。計画的殺人で綿密なトリックを仕込んでいただきたい
一二三
被害者にも加害者にもなる可能性の塊。どちらかといえば加害者かなぁ…手を下すというより見殺しにした・未必の故意的な殺人をしてほしい
紋土
被害者かなー。白夜みたいな頭のいい相手にうまいこと転がされて死ぬ気がする。
冬子
加害者で、何かのはずみに殺すけど証拠隠滅は入念であってほしい。突き飛ばした相手が頭を打って死亡とか。…ただ、入念に罠を張ってほしいという気持ちもある。
セレス
まず本名を教えてください。実は男とかそういうのはないだろうか…。この子も動揺しまくってグチャグチャになってほしいので、加害者側で。
葵
完全にわかんない…どういうキャラなのか理解しきれていない。ただ、せっかくのスイマーキャラなので一見水とは関係ない場所で溺死体を作ってほしいですね。というわけで暫定犯人。おしおきで溺れてくれ〜
清多夏
好きなので手を汚さずまっすぐ生きてほしい。というわけで被害側で。自殺に見せ掛けて殺されて、「あいつが自殺なんてするわけない」みたいな話になってほしい。
さくら
さくらちゃんも手を汚さないでくれ〜！！ ただ、殺してしまったから自害するみたいなのはとてもアリ。しかしゲームシステム上は起こり得ないだろうか…MTBできなくなっちゃう。あるいは死体蹴り論破するのか？
康比呂
動揺の仕方がとてもよかったので犯人になった姿が見たいなあ。窒息がいいなあ。占いもオカルトも無関係にバリバリに物理的な殺人をしてほしい。二十歳でお酒飲めるけど、これは活きてくるのだろうか。
動揺の仕方がとてもよかったので犯人になった姿が見たいなあ。窒息がいいなあ。占いもオカルトも無関係にバリバリに物理的な殺人をしてほしい。二十歳でお酒飲めるけど、これは活きてくるのだろうか。
加害者になって、ここまでの言動からがらっと変えてマジギレしてほしい。ただ犯行の方法がさっぱり思い浮かばない。
ラストはどうなるんだろう？
最後の一人になるまで本当にやるのかも含めて疑わしいけど、死者はまだ出そうだなー。
以下、今後やってほしい流れ。加害者→被害者で書いてます
千尋→さくら
体格差殺人に興味があります！
傷害は無理だろうから毒殺あたりだろうか。
康比呂→清多夏
占いで期を知り実行とか。当たる時は当たる。
清多夏はわりと動きを読みやすいので、おびき寄せたり思い通りにコントロールしやすそう。
自殺見せかけをやってほしい。
セレス→葵
セレスは自分より弱い人間を見抜くのがうまそうなので、狙うなら葵か冬子だろうなあ。
ここでセレスの本名バラシもありそうなので楽しみ。
冬子→一二三
証拠隠滅は完璧でほぼ証言だけで追い詰めたいなあ！
焼却炉をもっとうまく使ってほしい。
白夜→霧子（失敗）
まだプレイしてないから完全に分からないけど、殺したと思ったら殺してなかったはありそう。
アッ紋土抜けちゃった。どこかで殺されるとは思うけどどこなんだろう。
ひとまずここまで。
1章につき1記事だと内容が多すぎる気もするので、そこは今後の課題点とします。
しかし本当に面白いな…まだ本当に序盤も序盤なんだろうけど、人気が出るのもアニメ化舞台化も納得ですねえ。
