アイドルマスターsideM プレイ日記です
イベント感想
乗馬・オリピ香川・オリピ広島
sideMにハマったのが去年で、過去の膨大なイベント群をまだ遊びきれていないのでサイスタ前の予習がてら見ていきます。
本当は古いものから順に見たいところだけど、あまりにも多すぎて遡るのがしんどいのでLegendersの登場イベントの古いものから見ます。ちなみに乗馬イベ以前のLegenders出演イベント(氷の王とか)は既に見た後。特にメモを残していなかったので記録はありません。
○乗馬イベ
つなぎ衣装(衣装ではない)に案の定ごねる想楽がほほえましい。割とスッと受け入れるところもよい。
私は想楽が好きなので想楽に注目してしまうところがあり、増刊号でS.E.M.に話を聞く→ありきたりなことしか返ってこない→実践の場でありきたりなことが大事だと再認識 の流れがとてもよかった。そういえば今回はS.E.M.とLegendersなので18歳未満は彼だけか…。
ただこのイベントで注目すべきは次郎ちゃんな気もする。2020年秋にリメショが出たとき、金銭的な事情で何かを諦めて教師になったような話を見かけたので多分そういうことの言及なんだろうな。硲先生も舞田も詳細は知らないっぽいけどプロデューサー=プレイヤーは知っているのはどういう事情だろう。次郎ちゃんがプロデューサー=プレイヤーにだけ明かしたのか、心情描写などで描かれたけどプロデューサーは知らないことになっている情報なのか。探るのが楽しみ。
Sっぽい顔の仕方をしっている北村想楽…!?おそろしい男だ…。
増刊号の話。
増刊号はユニットごとに作家さんが違うらしいんだけど、Legendersの担当作家の絵柄好きなんですよね…黒目が小さくて口が大きめなので、雨彦さんとか想楽の厄介な人間っぽさが醸し出されているところが好き。
↑この顔めちゃくちゃ良いな〜!
雨彦さんは犬苦手(嫌い)ってことだろうけど、ビビるではなく追い払おうとしている事実のみ描写されるのが好き。心情描写がなく事実の積み上げだけで心情を類推させるやり方が好きなんですよね。
↑美しすぎてウケちゃった
こんな美形がいたら世界中が大騒ぎでは?と思ったら本当に大騒ぎではクリスさんが疲弊していたので笑った。まあ人々はそうなるしクリスさんはそうなる。わかる。
それにしても「分かりやすい動物は楽」派の想楽・クリスに対して雨彦さんが「分からないものもアリ」みたいなことを言い、別にどちらが良いとかどちらも良いとかの結論を出さずに流れるところがLegendersらしさだな…と思いました。
クリスさん雨彦さんと歳が離れた想楽の組み合わせなのに疑似家族にならないところはLegendersの魅力だと思う。
○オリピ香川
雨彦さんがいる! 牙崎漣がいる! 牙崎漣がいる! ヤッター!
直央くんがストレートに善だからこそ漣の傲慢さが際立つ。
素直じゃないところもあるんだけど、それはそれとして性格がよろしいわけでもないんだよな…難しい人だ。
呼称対応表を見ていたので漣→雨彦さんの呼び方が「メガネなし」なのは知っていたけど、
ここが初出か…!
このイベントのメンバーは漣と雨彦さん以外メガネなので、漣が相対的な外見でしか人を判断していないことがわかりますね。鷹城は「ひょろ長ぼんやり」(NEXT STAGEシリーズのドラマCDより)で、鷹城より大きい雨彦さんは「メガネなし」だと思うと笑えてくる。そうだね、玄武がいるから相対的に雨彦さんが大きいということはないもんな。
↑真剣に考えたけど漣目線では真かもしれない。硲先生と四季くんもおそらく漣にとってはうるさい対象だろうし…いや四季くんとは一緒にカラオケに行くらしい(麗さんのオフショ)からうるさい対象ではないのか?どうなの?
↑漣…「専門」の「専」の字には右上の点はいらないんだよ……。
○オリピ広島
シナリオ的にはスタンダード。想楽くんのチェンジ後のポーズが可愛いのと、朱雀&冬馬のバーニン!がとてもよろしい。
ただ増刊号がとにかく可愛い。
↑こんなかわいい顔の信玄さん初めて見た…そして龍が牡蠣には当たらなかったようです何より。
↑このへんのイキイキっぷりも可愛い。信玄さんのピュアな目よ。
ということはハイジョは少なくとも6本の木刀を持っているわけか…冬馬も買ったのだろうか。
想楽、頑なに575の人だと思っていたけど一応短歌も存在は認識している模様。
整うときは575なので短歌はROM専なのかもしれない。
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今回はここまで。また溜まったら日記を書きます。