アートコレクション、海賊、2017クリスマス アートコレクションだー! 何それ?
何かは全然わからないけどアスランが美しいことだけは超わかる。
今回は目元の縁取りが特徴的だから東雲さんはやや分かりにくいんだけど、それが抑制が効いていて良いとも言える。
そういえばあまり意識していなかったけど、カフェパレはメンカラーが比較的しっかりある気がしているんだけど東雲さんは緑なんだろうか。
アスラン赤、咲ピンク、神谷黄色? 巻緒も黄色? 東雲も黄色…?な〜〜〜〜〜んも分からん。おやすみなさい。
STARTINGLINEの衣装を見る感じ、アスラン紫、咲ピンク、神谷赤?、巻緒黄色、東雲緑でいいのかな。これも過去のコミュをたくさん見たらきっと分かると思うので楽しみにしています。
アスランよかったね。
通常号だと理解されていなかったけど、あくまで少ないというだけでカフェパレ以外にもアスランを理解してくれる人がいるのは嬉しいことだな〜。このシーンがコメディタッチだからというのはあるんだろうけど、理解してもらえた時にアスランが感動するんじゃなくて単純に喜んでいるのもかわいい。
増刊号で言うと雨彦さんのおばさんも出ている。
おばさん、のじゃロリっぽい顔してない?してない? そうか…。
想楽くん絵ぇうまいな〜〜兄と一緒におえかきしたことあるのかな。
想楽くんのサイメモは今読んでいる途中で、7話まで来たけど当初のイメージよりは兄への愛情がある人だと分かってきた。絵のうまさへのリスペクトから来ている部分もあるのかなと思っているので良い。
しかしこの絵、SideM世界においては写実的な部類と考えて良いのだろうか…。
美少女かな?
●パイレーツトレジャー
イベント内容としては特筆事項はそんなにないけど、増刊号でLegendersのパーソナルな部分が見えてよかった。
結構計画を立てるタイプの北村想楽。
本当にあなたは子どものように笑うのね…好きです。
●クリスマス2017
いわゆる19歳組と呼ばれるメンツ(想楽・九郎くん・九十九先生)のうち、想楽・九郎くんが一緒。
なんとなくの属性は近いけどどういう関係なんだろうと楽しみにしていたところ、
かなり順当に良い組み合わせだった。
なんとなく感じただけのことなのだけど、この二人ってアイドルに踏み出しはしたけど「自分を変えたい」とは思っていない人なんですよね。
九郎くんはお茶の世界を広めること、想楽は自分のままで日銭を稼ぐことがアイドルの動機なので、アイドルになることで自分が変わることはまったく期待していない人たちと言える。
更に言うと二人ともユニットの中ではポジティブな意味で浮くというか。彩はふざけたり調子に乗る面もある(多分)キリオ・華村さんの中で真面目一辺倒(おそらく)な九郎くんは浮いているし、Legendersは年齢的にも想楽だけ浮く面はあると思っている。浮くって言い方はおかしいけど……なんか1:2で分ける時に1の方になりそうというか……。
そういう二人が、自分たちのユニットのメンバーに触発されて自分も変わり、変わった自分が九郎・想楽のお互いに影響を及ぼしているところが好ましいなあと思いました。何言ってるか分かる? 私はよくわかんなくなったけどこの二人のことが好きになったよ。
九郎くん、今の所一番知っている部分が少ない人なので興味がある。喋り方がゆったりしているんだけどゆったり仕方が独特なんだよな。なんだろうね。
↑このタケルが「…」の間に漣のことを考えているのだなあ、と思って嬉しくなった。
この中だとフィジカルの強さがタケル>>朱雀>>想楽>九郎・麗さんって感じだろうか。タケルが朱雀より強いの、プロボクサーだから当たり前だとも思うけどとても良い気分になる。
大学生をやっている北村想楽の話題、うれし!!!!!!
この増刊号の意味が最初はぴんと来なかったんだけど、これはアレか、お友達は恋人とのプレゼントの話題を出しているってことか。なるほどね………………。
舞田の前職情報。学校は荒れていたらしい。
この学校は硲先生・山下先生と同じ学校という解釈で良いのだろうか。舞田は23歳なので経験校は1校だけだと思っているけどもどうなんでしょうね。
人と関わることで精神が癒えるタイプと一人でいることで精神が癒えるタイプの人間がいるけど、神谷は明らかに前者だよなあという感じ。それを気にかけるのが雨彦さんというのがまた良い。雨彦さんから見れば子どもだもんね…。
あと素で今知ったんですけど、