ルフランのプレイ日記です
PSVitaでしか出ていないと思っていたらPSストアにあったので即購入即プレイ開始。
前情報は主人公が本で何らかの探索をするということくらい。
世界樹の迷宮的な? とは思うけど、そもそも世界樹の迷宮をプレイしたことがないので何とも言えない。
日本一ソフトウェアだしイラストレーター同じだし、と思っていた以上に魔女百に似ている!
あと静止画スクショだから分からないけど、背景の川の水面がちょっと光っていてびっくりした。現代の技術…!
世界観的には中世で、魔術はかすかに残るということは、衰退している感じなのでしょうか。
ダンジョン攻略は一人称視点で、あまりやったことがない形。
敵のメーターはよく分からないけど、定位置にいるというよりは動き回れば敵に見つかる可能性が上がる、ランダムエンカウント方式ということで良いのだろうか…名称が分からない…。
動き回っていたら落下して、全滅して、謎の場所に。
セルフアサーションやんけ!!
あまりゲームに明るくないので魔女百でしか見たことなかったんですが、もしかして結構ポピュラーなものなの?
よくわからないけど、レキテー氏にここで魂がINした模様。
ということは、プレイヤー=レキテーが何者であるかは私にとってもまったく分からないということか…誰なんだ私…。
マナ・アニマあたりの用語も健在。見ている感じとしても、使い方は魔女百と同じと見て良さそうですね。
初めてのキャラクター作成。
この編成が結局よく分からなかったので、あとでちゃんと調べます。
ファセットは見た目の好みで、名前については適当に…フレーバーは特に動かさずに、攻撃向きの前のめり構成を意識しました。破損するようなら改めます。
あとは難易度を易化。
まだまだ最序盤で出来ることはこのくらいかな? 次からはいよいよ本格的に潜っていきたいと思います。