報告と言ってはいるけどルカの謎歌から始まる挿話。
セルフアサーションは迷うことなく「否定」でしたがルカはポジティブだなぁ！
そしてお嬢様が。
ちょっと前に出てきた謎貴族のシャツとこの子のドレス、似てるような…？ さほどでもないような…。
魔女云々についてはカマかけではなく素で分かってない感じかなぁ。
嘆願にて＃＃できるようになりました。
今度作る子は＃＃やってみたいですね。
山吹色の鍵もコビトの鍵もあともう一個なんかの鍵も持っていないことは気がかりではあるのですが、新しい場所が気になるのでいくぜ地下帝国メルム。
岩場の崩落、出たぜ貴族！ なぜスクショを撮っていない私！ 男だからか。なるほど。
口ぶりからすると、小部屋を使うと小部屋で繋がっている先の世界で地震的な影響を起こしてしまうようですね。すまない。
そして小部屋を使ったのを「奴ら＝レキテーら」と特定しているあたり、彼は使わずに移動できるという解釈で良いのだろうか。
警告を残してどこかへ行きました。ということは彼、レキテーが誰の命令を受けて何の目的でここにいるかを知っているということだな…。
…私が探索してる目的ってなんだっけ。
赤ずきん的な…違うそうです。
考古学者とその使い魔？ この世界で何と呼ぶか分からないけど、主従なのは確かっぽい。
崩落で全方位ダメだったので、報告がてら戻ります。
ドロニアって結構こういうところ庶民的よね…資源は有限だから仕方ないね。
お金なんてないよ。
ドロニアがまともなことを言ってるとびっくりするなぁ。魔女ってもっとその辺適当な生き物とばかり…。
それにしてもルカのやったことがまあまあひどい。
現実社会で考えると、部下が発注の仕様等を（過去の履歴等を参照したにせよ）勝手に発注して入金までしちゃった上に発注の履歴等を一切残さなかった、みたいな感じですよね。
これはルカ懲戒免職からの上司であるドロニアも始末書くらいは来そうなレベル。
とはいえファンタジーなのでうまいこといって、窯は手に入るし男はドロニア様に惚れるしルカは拳骨を食らうのでした。めでたし。
これでメインメニューが全開放！
次回は錬金窯を使ってみて、あとは弟子のメモが溜まっちゃってるので消化していきたい所存。地下帝国の彼女には少々お待ちいただきましょう。
