アイドルマスターシャイニーカラーズ プレイ日記です
pSSR【TRICK☆☆☆】市川雛菜
2021年ハロウィンイベント「密着!ハロウィンワールド24時」
限定雛菜は20連、貯めていた石の範囲で来てくれたので助かった…。
↑妙に回線が悪く、こんな画面しか撮れませんでしたが…。ちなみに灯織はまだ。
●TRICK☆☆☆
雛菜がいろんな場所の行きたいお店をストックしているの分かる〜〜! そういうSNSの使い方をしそう。
「さざなみはいつも凡庸な音がする」で、授業中でもプロデューサーにチェインを送っているような話があったけど、この頻度で通知が来るスマホを授業中も放り出してるのか?
今ってスマホの持ち込みルールってどうなってる学校が多いんでしょうね。周りの迷惑だから授業中はせめてミュートにはしておこうね…。
あとここのプロデューサー、撮ってすぐには上げないって基本だと思うんだけどこの時点まで知らなかったのか?
カードのリリース順=シャニマス世界での時系列ではないだろうけど、さすがにこれをプロデューサーが知らないという情報が今出たのはビックリした。アイドルを管理する上でその意識は結構やばいぞ。
【たまゆらフレーミング】八宮めぐる でのSNSとか仕事に関する意識(休みの日はSNS見なくていいのに、とか公式と個人の連携とか)はいい感じだったからこれはちょっと違和感がある。
しかし天井社長がアイドルのSNS運用を指導してくれるわけもないだろうし、ほぼ独学なら知識が抜けることもあるかもしれない。
そう考えるとプロデューサーのSNS運用知識ってどこから得たんだろう。摩美々感謝祭で出てきたお世話になった人とかか?
雛菜は『現実にいる人達』と触れている感じがしてとてもよい。
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これは雛菜だけでなくノクチル全体の話として、ノクチルは『ここにいない人達とつながる』ことがテーマのひとつなのかな、という気がしてきた。
過去のユニット・個人・感謝祭等どのコミュを思い出しても、ノクチルってノクチルのファンと直に接しているシーンがほぼ無いんですよね。握手会みたいな、ファン一人の顔を見る機会がまったく描かれていない。
逆にファン全体、というような曖昧な集団としてのファンは書かれていると思う。ぱっと思いつく形だと以下。
・天塵でのネットでの反応(これは厳密にはファンではない)
・『さざなみはいつも凡庸な音がする』での投票をした人たち
・感謝祭で小糸ちゃんが手紙を書いた相手
・【♡LOG】雛菜の配信を見た人たち
・透GRADの赤ジャーにいいねをつけた人たち など
円香もなんかあった気がするんだけど思いつかない。小糸ちゃんはなかったはず。
放クラは顔が見える特定個人を相手にするところがあるから、そことは対照的ですね。
そうなんじゃない? って思っただけなので話のオチは特にありません。
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選択肢、「雛菜になりたいか」はもちろん「なりたくない」。雛菜は個人を尊重するのでこれで正解だ!(正解を当てるゲームではない)
ここの会話が雛菜らしいし雛菜のプロデューサーらしいところがあって大好き。
撮影前の一人でも大丈夫〜のやり取りもかわいいし仕上がった写真は本当に可愛い。
ここで腹筋きつい! になるのも雛菜の等身大なところが出ていて好き。等身大というか奔放というか。
衝撃的すぎてスクショなかったけど、撮影シーンのコミュの最後、雛菜かわいすぎないか…?
約束を破った後の言動が常に前向きだったりと、雛菜は自分の意に沿わないことが起こっても自分なりに良い方向に解釈してくれるんだけど、そんな雛菜が、プロデューサーがいないことで残念がる…!?
雛菜にとって一番大事なのは雛菜なのは変わらないだろうけど、それでもプロデューサーも次に大事なものごとの中(ノクチルの三人やユアクマもここに入る)に入れてくれたのがすごく嬉しかった。
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あとはノクチルの現在地も明確になりましたね。
雛菜についてはSNS軸で人気になっていて、雑誌とかもたまに出るくらいの感じ。
確かに十代の頃に読んでいた雑誌のゲストモデルとか顔も名前も覚えてないし、雑誌に出ている=わかりやすい有名 とはちょっと違うんですね。
地上波テレビ出演はほぼないっぽいので、仕事はしてるしSNSで反響はあるけど町中で指をさされることはないくらいの人気度なのかもしれない。
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トゥルーエンドもめちゃくちゃ好き。
ここでこの顔なのがね…本当にいいんですよ…。
●2021年ハロウィンイベント
スクショも撮らず一気観してしまった。
印象に残ったところとしては、一般的な知名度はノクチル<SHHisなんだなというところ。
スクランブル交差点で「にちか、美琴」と声に出しただけで「もしかしてSHHis!?」ってなるくらいなので、今回の雛菜と照らし合わせるとユニットの知名度はSHHisの方が上っぽい。
あとなにげに「にちか、美琴ってことはSHHis!?」という言い方だったので、テレビ的な露出はにちかの方が上だけど美琴さんも知名度はある程度確保できてるっぽいですね。何より。
ハロウィン世界の彼女たちはアイドルに似ているだけの他人なので特に言えることはないけど、ここでオールスターをやるってことは今後のユニット追加はないと考えてよさそうかな。
死神美琴さんが話してた終わらせ方の話、アイドル美琴さんを含む全てのアイドルに向けた話だし、メタな味方をするならシャニマスというゲームの話でもあるのかな…とは感じた。
シャニマス来年で終わる!みたいなことはないと思っているけど、終わるにしてもある程度エピローグ的なものは貰えるかなという印象だったので嬉しい。
それにしてもベタといえばそうだけど、「まだやりたいことがあるんだ」でリフレインする演出はかなりグッときた。
ハロウィンイベントはあまり興味がなかったけど今回のは好き。
来年からは何をやるんだろう…それはそれで楽しみですね。
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本当はいっぱい書きたいこととか考えていることはあるんだけどキリがないので今日はここまで。また書きたい気分になったら感想などを書きます。