2014/08/03(日) テイルズオブシンフォニア
ユウマシ湖の前に、サブイベントをさらっと見ていきます。
まずアスカードとパラグラフ王廟の偽神子イベント。
この２つのイベントは既に見ていたのですが、この後の偽神子イベントは見れていなかったのでフラグ立てのために確認。
あんな時勢に神子を騙ることにはデメリットもあるのでは、と友人に言われ、確かになと思いました。
誤認したディザイアンに殺される可能性もありますし、神子＝貴い感じ＝お金があると思えば野盗とかの餌食にもなりそう。
そういった色々を乗り越えてまで騙るメリットってあまりないのかもしれませんね。
金銭的にはまあまあ稼げるっぽいですが、デメリットと見合うかは別問題。あえて挙げるなら神子ご一行として厚遇を受ける優越感くらいしか利点はなさそう。
アスカードに寄ったついでに人物名鑑も貰っておきます。
２周目でちょっと埋めたけどまだまだ余白はある人物名鑑。今回のプレイで埋めきれると良いのですが……。
ターンするような形でユウマシ湖へ戻り、その後間欠泉から水の神殿へ行きます。
ウンディーネ戦はしいなを入れる必要があるため、ここはコレットと交代。
負けてもゲームオーバーにならないようですが、その場合は追い返されるのでしょうか？ 「負けてもストーリー進行」とはないので、多分そうなんだと思ってはいます。
１発勝ちしたためそれを知ることもなくウンディーネと契約。
ハイマへ行ってからマナの守護搭へ入ります。
実質１枠の攻略班にはリフィル。ジーニアス、クラトス、しいなは待機させます。
クラトスの好感度上げたいとか言った割に随分とクラトス放置してませんかね……？
ボルトマンの術書を取り、最初は苦戦した謎解きも攻略サイトのお陰で楽々片付き、アザトル戦。
パーティはいつも通り、ロイド・ジーニアス・コレット・リフィルです。
リフィルとコレットがいるので光弱点の敵は割とあっさり片付いていきます。後半は光耐性の敵が増えますが、今の所はこれで安定しますね。
この後ソードダンサーとも戦いましたが、奴も光に弱いので簡単に勝利出来ました。
次はハイマから。
シルヴァラント編も終わりに近付いてきました。
