るーむ私記

プライベーーートなブログです

【elona+】そして2部へ【魔女と百騎兵ロールプレイ】

 もう2週間ほど前の話になりますが、1部クリアしてました。

 元から早くサウスティリスには行きたかったので、1部クリアは割と急いだ方だと思います。
 具体的なレベルは忘れましたが、多分クリア時のレベルは35辺り。早いか遅いかは微妙ですね……。

 どうして1部を早くクリアしたかったかといえば、ガベラに会いたかったから。
 ……ガベラのキャラが好きとかいう意味ではなく、ガベラに装備部位を追加して欲しかったからです。
 死霊の神の初期装備部位は首・利手・手・指・指・背・胴。
 人間らと違ってない部位は頭・腕・足・腰となります。
 これの何が困るかというと、賢者の兜(頭装備)が装備出来ないこと。
 私は耐性や属性パズルが完成させるためにブラックマーケットリロをしたりガロク槌リロをしたりするのを面倒臭く思うタイプなので、基本的に装備と特に必要な耐性は固定アーティファクトに頼ります。
 透明視のつく賢者の兜を装備しないとカボチャ類+闇子がウザいことこの上ないので、早いところ頭の装備部位を増やすために2部へ進む必要がありました。

 というわけでレシマス攻略していくよー。
 ルッキーニィは魔法の矢一辺倒に育て上げたので、基本的にちょっと歩くたびに2(魔法の矢ショートカットキー)を押す、というのを繰り返すばかり。死霊の神なのでMPも豊富です。
 大人数を相手にしないように注意さえすれば、よほど格上の相手でない限り勝つことは容易です。
 イスの偉大なる種族に不安定からの恐怖・混乱・朦朧を発生させられるのには少し困りましたが、それ以外の点で何か悩むことはなく、あっさりゼーム戦に突入します。

 ……ゼーム戦久々すぎて忘れてたけど、ゼームってHPがある程度減ると回復してくるんでしたね。
 一発で削りきれるほど火力もなく、沈黙の霧もろくに使ってきておらず効かなかったため、一度戻って沈黙の霧の練習をすることにします。

 というわけでルミエストへ。
 魔術士ギルドの魔法書作家の魔法書予約を魔法の矢のみ→沈黙の霧のみに変更。
 その後店のラインナップ変更を待ってから沈黙の霧の魔法書を大量に購入、沈黙の霧をどんどん練習していきます。

 練習方法は魔術士ギルド内の魔術士にひたすら沈黙の霧をかけ続けるだけ。
 彼らは魔法しか使って来ないので、沈黙の霧をかければ攻撃をしてこない。レベルが低いのでミスることもありますが、一度の沈黙の霧で数ターン沈黙させられるので、数ターンに一回効けば問題はなし。
 いくら死霊の神のMPが高いといえども連発すればMPは尽きるので、尽きたら階段を上ってMPの回復を待ちながら沈黙の霧の魔法書を読んだり欲しい物・料理・パーティ辺りのMPを使わない依頼をこなしたり。
 これを数日間続け、沈黙の霧のレベルが30になったところで再挑戦します。

 ゼーム戦2nd。
 まず普通に魔法の矢を打ち込み、半分くらい減らしたところで魔法の矢と沈黙の霧を交互に撃つようにします。
 この時の動作は魔法の矢→*保存*→沈黙の霧。ゼームが沈黙の霧に抵抗したらリロード。
 最低の泥試合というのか、もうリロード祭りでした。リロ縛りするならレベル60以上は欲しいところですね。

 沈黙の霧は効いても2~3ターンくらいなのが注意点。
 呪われた酒などで何とかするという方法もあるみたいですね。普段から沈黙の霧を使うキャラクターでないのなら、呪酒とか高火力で何とかした方が良いのかなって気もしています。

 そんなことを思いながらクリア。
 現在は2部、レミード遺跡攻略まで入っています。……敵強すぎてランダムネフィアでレベル上げ中ですが。
 装備部位についてはサウスに行って真っ先にガベラの元に行き、無事に頭を得ることが出来ました。生命力が下がっても大丈夫!

 メインシナリオの進行は以上です。
 レベリングにまだ時間がかかりそうなので、メインはしばらくお預けになりそうです。家用に家具買い集めとそのための資金繰りに奔走する日々を続けようと思います。