ルフランのプレイ日記です
道具を渡したことで準備完了。鍵を取りに行くよう指示されたので、鍵を取りに行ってきます。
…ここで本格的にドロニア様の過去が分かるわけですね。なるほど。
あとはここで新規ファセット・デモンリーパーが! マナ足りないので足りるようになったらこれは得る!
ロサテンプスは壁破壊できるところはほとんどないので、リインフォース的に余裕があって嬉しい。
場所としてはレキテーの中にいる魂をどうこうした場所となんとなく似ている雰囲気。でも違うので別の場所だとは思うんだけども…あそこは一体どこなのか。
道は迂回したりはあるけど壁破壊が少ないのもあって行き戻りは容易でサクサク進みます。ウンブラはなんだったのか。
ドロニア様の過去についてはストーリーの中で流れを追ってほしいのでアレなんですが、クラウスとの件は強制性交で確定。イサラは魔性だなぁ。
イサラがどうなったのかはリアルに嫌なところを突いてきた感じが…。
あと気になるのはマリー。「片目が」「修道院」、あと髪色とよく見ると目の形も同じなのでマリーとマリエッタは同一人物と見て良さそうなんですが、それはそれとしてバーバの孫とは。
ということは今後マリエッタも裏切る展開が来るのだろうか。四面楚歌じゃん。怖っ。
話の腰を折って申し訳ないんですが、この辺で戦闘がうまくいかなくなってきたので編成を見直し。
今までは手数を増やすことで戦ってきましたが、そうじゃなくてちゃんとドナムとかを見て作ることにしました。
陣形は挟撃の後衛回復が便利なので挟撃のままで、前衛は壁とアタッカー、後衛は後衛で活躍できそうなキャラを(とか言いながらアステルナイトがいる矛盾)。
しかしカヴンのドナム名は見れるけど実際にどういう効果かなどが装備してみないと分からないのがちょっと辛い。アリスの結魂書とか気になるけど試すよりストーリーを進めたい欲が勝ってしまう。
手数は半減するのでどうかな? と不安だったんですが、結論から言うとこっちの方が強かったです。今まで1.5ターンくらい(2ターン目の途中で撃破できてた的な意味)かかった敵が、1ターンキルできるようになった。
ゲームをするときは脳みそを使うと便利なことが多いようですね。勉強になるなあ!
ボスとしてイサラorドロニアの幻影あたりが来るかと思ったら特にそういうものはなく、魔女報告へ突入。
???????????????????????????????死んだ?
というか気になるのは今回の死因。前回のメイリィの時はまあわかるんですが、ユリエッテのキャラ違くない???
フワッフワのお嬢さんという感じで、他人を嫉むあまり殺害したりというのはなかったような気がするんですが…誰かに操られているのだろうか。
そんなことよりルカが轢かれちゃったんですけど!? これも誰の何がどうしたやつだ!?
バルティーニとのやり取りも何となく意味深。というか彼、元人間ですね。ルカの縁者っぽいとなると父親くらいしかいない気もする。
ストーリー的に盛りだくさんで大変なんですが、「あと五日」「ドロニアのサポートなし」とかいう地味に恐ろしい話も出てきました。
ドロニアのサポートについては非常に不安なところ…とはいえ魔女嘆願も使えるようなのでプレイ感として特に問題はないのでしょうか。
地味に気になったのが「協力してくれ」というドロニアの言葉。
同社ゲーム「魔女と百騎兵」「魔女と百騎兵2」では味方サイドのキャラを救出するかしないかのセルフアサーションでエンディングに変化があったので、もしや今回もそういうのがあるのかもしれない。
今回は是認しちゃったので、ひとまずのエンディングを迎えた後wiki等を見てみようと思います。