ルフランのプレイ日記です。
カンパニュラ深部の探索をしていきましょう。
結構進んだところで妖精王と謁見。
話の流れ的にバーバのことだったような…娘のドゥミナを撃破してしまっていたので戦闘になりました。
といってもそこまで苦労した覚えはないです。1回全滅してやり直したけど2回目は大きなピンチもなく安心しました。
編成も手数を増やすことより精鋭化させることを意識したお陰か、ちまちま削るというよりガッツリ攻めに回れるようになったのでプレイしていてのストレスもそんなに多くはない感じ。
ここで鍵を入手して、とうとう儀式を行えるようになりました。
なんでマリエッタ? と思ったけどそういえば修道院を借りてたんだし流れ的に必要か。
あとはこの辺の説明も入りました。
マリエッタは生きているんですね。これはレキテーを焼いたことと何か理由があるのだろうか…と思ったらそれもアッサリ白状。
「もう1つ言いたいこと」は一体なんなんですか!? 絶対それ今すぐ言った方がいいやつだよね!?
ただ、問いただす間もなく戦闘に。
迷宮じゃない場所なのに戦闘? と思ったけど、確かに人形兵が迷宮内でしか使えないという理屈はないよな…。
前後の流れ的にリインフォースを全て使えるのが嬉しいところ。せっかくなのでアイテムをたくさん使っていこうとしたら、塊が癒してくれるのでそんなにアイテムを使うタイミングもなかった。
ところでこの辺、イサラ(ではないもの)から罵詈雑言を食らったわけなんですが、これは本当にイサラではないでOKなのだろうか。
イサラそのもの、本心というわけではないのは分かるんですが、イサラの持っていた負の側面だけの存在なのか、それともまったくイサラではなくガワだけ借りているのかどうなのという所ですね。
多分後者なんだけど、それにしては色々具体的に言ってくるのでどうなんだろう。ドロニアが見ている罪悪感みたいなものが具現しているという考えの方がいいのだろうか。
そして、さっきの「もう1つ」はこれだった模様。
マリエッタの個人的な感情のせいで大変なことに…と思ったけど、そもそもイサラとドロニア、ヴェルニアとルカといい、この物語は基本的に恋愛感情によって動いてるんですよね。ニムトとかメイリィとかそういうレベルでもそう。
次のボスが見た目だけとはいえイサラになるのかと思いきやオオガラスになる模様。
あとはドロニアの件はそういえばそうだった…ちなみに人形兵は大丈夫なんですね。これは人形兵が死霊というわけではないから? ただの魂だから良いということかな? レキテーも特に問題なかったし、「死者」というくくりから外れているということですよね。
パンパカパーン!
ノリの明るさ的にイサラかと思ったらルカでした。言われてみれば確かにルカだ。
あとはこの辺の説明も。ヌッタマッタ…マジか。
つまりここでオオガラスを止めないとこのルートに行くということですね。
ここがラストダンジョンになりそう。
展開熱すぎてプレイを止めるのが難しくなってまいりました。ガンガン進んでいこうと思います!