神獄塔メアリスケルターのプレイ日記です。
第3章
2同梱の1リメイク版プレイ
2クリア済
1は初見
良いものも入手。
これは何に使うんだろう、拠点でのキャライベントのフラグか何かになっているのだろうか。
???
かつての探索時のメモの模様。気になる…。
その他、血式リビドー(1ではまだこの単語は出ていないけど)の話を経て、
最悪なる災厄ギミック。
これ本当に面倒臭くて最悪なんですよねええ。
燭台の火をローズアローで飛ばし、火の軌道を変える石碑の位置を操作することで目的地にまで火を届ける…というギミック。
割と他のゲームでも(火ではなくレーザーだったりはするけど)見かけるタイプではあるんだけど、神獄塔とは相性が悪いのでは? という気もする。
理由としては、石碑がどの方向に火を飛ばすかは矢印で明示されているけど、矢印が石碑の1つの面にしかないので、視認の面でやや不便。
石碑に辿り着いても矢印が見えず、ぐるっと回る必要があることもある。
更に、ミニマップや視界内に全ての矢印を収めにくい部分もあるので、確認しながら置いていく作業がやりづらい。
燭台から遠くなればなるほど、火の軌道が見えにくい・見えない状態になるので、ギミック解除に失敗した場合もどこで失敗したか分かりにくい。
一応、石碑を通る時にシュパッと音がするので、どこで途切れたかで何個目の石碑でミスっているか推し量ることは出来るけども不便は不便。
↑これがとりあえずの正解。
黄色矢印が主人公たちの位置で、すぐ前にあるのが燭台。
1つだけ使わない石碑があるのでそれに注意。
見づらいけど容赦してください。
ここで本当に神経をすり減らした…疲れたので続きはまた明日……。