第4章
2同梱の1リメイク版プレイ
2クリア済
1は初見
さーて後は帰るだけ、という段階でグレーテルとのイベントが発生。
血式リビドーの話。そういえば1ではまだ明言されていませんでしたね。
ここの話まで！！
さすがグレーテル、気になっていたところにモリモリ突っ込んでいってくれるから非常に助かる。
やっぱり童話モチーフなのは何か根拠があるっぽい。
加えて血式少女は親がいないので、このあたりの秘密は1では明かされることになりそう。
血式少女の正体は何だろう。
親がいないという情報が繰り返されているあたり、親から産まれた存在でないことは確定かな。
博士とか誰かが作った存在＝クローンやロボット的な？ とも思ったけど、そうすると血式少女隊に所属していないグレーテルあたりの意味が分からなくなっちゃうのか…。
だとすると、超自然的に発生したものと考えた方が良さそう。
それとこの部分ね。
監獄エリアの攻略ごとに1人ずつ切り捨てるつもりだった、というのは明言されている通りなので、むしろジェイルが成長しきった後には存在しない方が良い存在だという意味とも取れる。
というかジェイルの成長が脱出に繋がるかどうかは2でも明らかにはなっていないのか…。やっぱり成長に黎明のメリットはない（けど騙されている）という流れの方が自然な気がする。
不安定なシンデレラ（イヤリング付いていますが…）
グレーテルの甘いもの好き設定も残っていて嬉しいな～ｶﾜｲｲﾈ～。
やっぱり何度見返しても白雪とグレーテルは2との外見の変化がない気がする。
そもそも童話の姉妹じゃないしねえ。ここの理由付けはまだ来ていない気がするんだけど、どうなんだろう。
色々あったけど次は河川・沼エリア。毛玉もといラプンツェルに会いに行きましょう。
↑ジェイル中間報告。
初期よりやっぱり大きい。芸が細かいね～！
