ネタバレあり
Nルート
ウォーターフェル
これまでのあらすじ：パピルスを撃破したけどサンズは何をやっているのか？
とりあえず前（右方向）に進んで行ったら雰囲気がまた変わってきましたね。
なんかかっこいい飛翔体がいる…なんとなくだけど星のカービィに似たようなキャラがいなかった？ メタナイトっぽい。
殺られるかと思ったらそんなことは無かった。
しかし小さい恐竜の言動的に、メタナイト(仮)はヒーロー的存在らしい。子供に盲信されているヒーローは大抵悪人なんですよ、私は知っているんだぞ。
小さい恐竜、メタナイト(仮)を尊敬してるっぽい。
現実世界でいう所の仮面ライダー的な、架空存在なのだろうか。お話の中の存在だと思われているけど実は存在するんだよ、ということ？
メタナイト(仮)の攻撃に対して小さい恐竜は危機感がまったくないのも気になる。
不死存在にしても、負傷するのは痛かったり怖かったりするんじゃないだろうか。
↑この謎解きすき。横一列で並べるギミックの直後に縦方向をもって来る、ほどよい難易度なのが良い。
↑これもすごいな～。アイデアが豊かに使われているゲームは遊んでいて気持ち良い。
こういうキャラはあまり好みではないですね。
オニオンさん、話す内容もあまり意味が感じられないしどういうキャラなんだろう…何のために…命の意味とは……？
水面の映り込みが綺麗。
何も考えずに傘を持ってきちゃった。
小さい恐竜と相合傘が出来たけど、傘を持たなかったら小さい恐竜とはここでお別れだったのだろうか。
影の描写が美しい。
立ち止まる時間があったので何かあるのかな？ と思ったら何もなかった。何だったんだろう。
段差を登る都合上、小さい恐竜とはここでお別れ。
…踏み台代わりに使ったのが最後というのもなんとも寂しい話ですが。
自分の周囲狙いで槍が突き出るので避けながら進むギミック。
たまに槍の出現頻度が異常に上がるので怖い怖い。
怖いと言えば、月明かりの角度の問題で主人公の顔が真っ黒になっているのも雰囲気が出ていて良い感じ。
この作品、直接的に怖い描写は序盤のフラウィくらいだったけど、不穏な匂わせがメチャクチャ多いな…そういうところが好き。
