AI:ソムニウムファイルのプレイ日記です
2日目:みずきpsync
いったん終わっちゃった…。
何が起こったのか全然分からないぞ!
しかし続きはあるらしいので、一度別のルートを探しましょう。
分岐としてはみずきのPsyncが最初の分かれ道なので、ここの別ルートへ行ってみたいと思います。
前のプレイの時に何を選択したかが記憶頼りなので大変だな。紅を歌わせてしまった。
今回の分岐は鳥籠のどちらを選ぶのか、ということらしいですね。
前回は写真の方にしたので、今回はもう片方の風船の方。
みずきの楽しい思い出が蘇るに違いないぞ~! と思ったのに、
この有様だよ。
地味にようやく硝子さんの声を聞けた。怖い。
…みずきの置かれた状況の深刻さがどんどん分かってきたぞ。
母親:ヒステリック。言葉の虐待
父親:ネグレクト
伊達:親代わりにもならない木偶
そりゃ大人びた子にもなるよな…むしろこんな状況なのによく伊達と会話をしてくれる…優しい子だ。
みずきの傷をえぐった気がして罪悪感があるな…。
選択肢によって開示される情報にかなり差があるのが意外。
こっちのルートでの新たな情報は、
・みずきは被虐待児
・イリスは刺されたうえに凍死(する? した?)
・現場ではスマホが鳴った
という3点かな。
やっぱりイリスの件が一番気になる。
前√よりも死に方が悲惨になっていて気にかかる。
もしかしてイリス、シュタゲで言う所のまゆりポジなのか…? ワタシったらてっきりウザくて悲惨なネットアイドルかと…。