あらたな区画へ②
“呪いの黒本”に魅入られた少女の地獄
自己と同一の少女の地獄
そろそろかな？ と思っていたら案の定あらたな区画が追加。
毒晶もないし前回の蛇も怖かったので、省エネモードで敵を回避して進んで行きます。
蛇が出るのは予想していたけど、
まさか増えるとは思わなかったな。
1匹の時ですら大変だったんだから2匹に太刀打ちできるわけもなく…。
レベリングを兼ねて毒晶集めが終わっていないミッションをこなして、装備とかも見直して再戦。
リカバリーがなくなってHPも半分以下になってはいるけど勝利は勝利…良かった。
このままサクサク進めましょう。
呪いの黒本…デスノート的な？
おたよりを読む限り、偶然とかではなく本当に黒本によって消されている感があるので不穏。
これは徳利のことだろうか。
徳利もそろそろ手が届くかもしれないですね～～～スキルアップに使っちゃうから全然残らないけど、貯金した方が良いのだろうか。
ち、力に溺れている～！
黒本の出所はやっぱり不明。これは終盤に繋がってくるんじゃないだろうか…不穏だなあ。
次は自己と同一。
同化現象を起こす人間は大抵ロクデナシなんですよねーーーしかも死者が出ているとなると尚更…。
（察し）
これ、妹が姉に成りすましているタイプのヤツですね…つまりこの後出てきて姉を名乗る存在は妹ということになる（？）
双子となればなおさら成りすましルートしかない。ローゼンメイデンを読んだから私には分かるんだ。
しかしイチヨ（ニコ）さんは固有イラストが3枚もあるのね。2枚目（指輪返して）と3枚目（上記）はほとんど似たようなものではあるけど、イラストがない子もいるから珍しい。
どのみち姉が死んだところは覆せないということですね。
そして姉殺しをしたから、ニコはもうイチヨにはなれないわけですが…しかし長期的に見ればこれが一番良かったんでしょうね。多分ね。
