少女地獄のドクムス〆 プレイ日記です
あらたな区画へ③
黒い毒娘の少女地獄?
そろそろかな? という丁度良いタイミングであらたな区画へ。
この区画分けは何か意味があるのだろうか…なさそうだな……。
これまでの区画と同じでまた蛇が出てくるタイプでしょう、というわけで雑魚敵との戦闘はなるべく回避して弾を温存。
1体→2体と増えているので覚悟していた通り、順当に3体。
3体と言っても本体みたいな部分は同じで、挟撃を喰らわずに済むのは幸いな部分かもしれない。
始めて一発目で倒せたよ!!!! すごいね!
技術の向上というよりは覚悟が決まっていたからかもしれないけど、出来たものは出来たで嬉しい。
私の過去の話も大いに気になるところではあるんだけど、それ以上に心配なのは、
黒毒娘。
蛇を食べたせいで様子がおかしくなったと考えて良さそうだけど、じゃあなんで蛇を食べると様子がおかしくなるんでしょうね。そこが問題。
それ次第では、実は毒の浄化が毒娘にとって何か良くないことだということになるので気になる。どうなんですかヒガンラジオ!!
記憶ラッシュ。
「お腹がすいて孤独だった」「お風呂で感電」「地雷を踏んで爆発」、命の危機に瀕したけどなんとか生き残った1人の記憶とすることは出来なくはないけど不自然。
妄者を撃破すると妄者の記憶が堆積される…というようなことはありえるかな。しかし、だとしたらこれまでのストーリーの流れが不自然。
毒娘自身の記憶ではなく、何かを誤認しているだけだとは思う。何をだろうね。
黒毒娘と戦闘。
当然のように敗北した……。
体力を半分まで削ると攻撃パターンが変わるんですけど、それが凶悪。
全方位に発射される弾丸の量が増えるのがキツい。毒娘との切り替えで回避できそうだけどうまくいかない。
あとは地味に無限湧きの紫毒も増えるので、単純に足場の確保にも少し苦労する。どうしよう。
ちょっと作戦考えます。