3章
数カ月プレイしていない期間がありましたが、ゆっくり続きをやっていこうと思います。
前に中断した理由の中には、3章に入った瞬間敵がやたら強くなってダルかったというのがあったのですが、もしや…？ と思って調べたところスキルの習得を一切やっていなかったことが判明。セルフ縛りプレイは厳しいよね…。
というわけでスキル習得・スキル枠拡張・スキルセットで無事戦える感じに。
しかしスキルと職業のせいで親指姫が相変わらず貧弱なので申し訳ない。次は攻撃スキルが取れる職業にしてあげるから待っててね！！
ダンジョンの攻略は、詰まったらザッピングで切り替えればそんなに困ることはない。
ただ、悩ましいのはカギについて。
基本的に手に入れたカギをその場ですぐに使えることはなく、ゴミ箱経由でどこかに送る必要があるのが基本。
ただ、カギの名前が「グレーヴの鍵2-3」みたいなものばかりで面白みがないうえ分かりにくいので気になる。
カギの名前が「グレーヴの鍵（星）」みたいな、適当な単語がつくだけでも覚えやすくなるんだけどそこは仕方ないのだろうか…。
地味に不便なのは、ゲーム内において敵の攻撃属性や弱点属性を明らかにする方法が乏しいこと。
一応ジェイルボーナスはあるのでそれを使えということなんだろうけど、そういうアイテムがあっても良いのかも。スキルは…あるかもしれないけどまだ見つけていない。
とはいえプレイに支障が出るほどの瑕疵はないので、そんなに困ることもなく進みますね。
門番、弱くてびっくりした。1ターンキルが出来るレベルとは…！
そのぶんナイトメアには苦戦しました。
苦戦というか完全に睡眠耐性を怠った私が悪い。
アリスがブラッドスケルター化したまま眠り続けたのでブラスケの威力を味わうことなく終了。
…というか戦闘後のジェノサイド・ブラスケ解除はナイトメア戦でも発生するのね！？
つまり前哨戦でブラスケ化してしまっても放置でいいのかもしれない。心臓に悪いのでそもそもの浄化はちゃんとするべきですが…。
バステ盛り系のナイトメアなので攻撃がうまくいかないところもありましたが、とりあえず勝利。
前に戦った処刑台少女は強くてしんどかったから勝てるだろうか…と思いつつギロチン戦。
（戦う前にワンダーホールでセーブはしたよ）
単体攻撃はギロチンに、取り巻きは列攻撃に巻き込む形でのみ攻撃…としていたら、取り巻きより先に倒れるギロチン。それでいいのか。
取り巻きはそれぞれ物理が効く敵と魔法が効く敵のようで、魔法弱点を人魚姫に倒してもらってフィニッシュ。
（シャーロットすぐ死ぬ）
↑ポケベルを持ってる人
またジャバウォックが信用ならない感じになってきた…あなたは何者なんだ｡
ここで4章に入って、とりあえずジャバウォックの言い訳は聞いた。
言っていることに嘘はないと考えて良さそうだけど、隠してることはありそうなんだよな〜〜〜。
門脇さんに見張らせるアイデアはいい感じ。
そういえばFからの追加キャラの中で、クナイだけ妙に影が薄い気がするんだけど何かあるのだろうか…。
4章は救済の塔。救済っていい言葉ですね！！
