最終章
なんか知らんが研究所が来た！！
シナリオ的には割と行き止まりを感じるのでどうなるんだろう…と思いきや。
うわ。うわ。うわーーーー！！！！！
前章の感動とか色々あったのに中身ハカセだったのか…そうか…！不気味な顔の人間だとは思ってたけども！
エクステンドTVがフルカラーになったのは結構うれしい。ショウの服、なんとなく黄色のイメージだったけど青なんだね。
ダンジョン攻略的には結構しんどいので、難易度は最低まで引き下げてダンジョン攻略とストーリー進行に専念します。
↑こういうカルテの情報が操作キャラによって変わるのも嬉しいところ。細かいところまで本当に丁寧に作られていていいゲームだな〜！
手記の全回収も完了。
彼女たちが世界を壊したわけでもなく、ハカセが世界を壊そうとしたわけでもない…というのは結構面白い。手記は読むだけなのにボリュームがありすぎてちょっとダルかったけど、話としてはかなり好き。
↑クレジットに見覚えのないグラフィックが流れてきてびっくりした。なにこれ！？
最後に残ったのはハルト。
人類の最後の二人を探して旅に出て、イノシシに……というところで本当に目の前が真っ暗になると思った。そんな突き落とし方あるか！？
母ってことはまさか…と思っていたら、
やっぱりこうなる。
ラスボス戦も難易度上げるの忘れちゃったのでワンパンで終わっちゃった。ちょっともったいないことしたな…。
ザンキゼロのいいところ、話が終わっても世界が滅亡する運命は変わらないところだと思う。
生体も結局サチカしかいないので繁殖ができないんですよね。そしてエクステンドマシンもいずれ壊れるので、後味は決して良いわけではない。
というのは分かっていても、この１人ずつ消えていく流れはさすがに心に来る…。サチカにとってみんながパパでありママだったというのもなんか良い。すごく心に来る。
↑クレジットに見覚えのないグラフィックが流れてきてびっくりした。なにこれ！？
最後に残ったのはハルト。
人類の最後の二人を探して旅に出て、イノシシに……というところで本当に目の前が真っ暗になると思った。そんな突き落とし方あるか！？
でももちろん突き落とすだけじゃなく、
これで終わり。
後味の気持ちよさがすっごく心に残る………………それでいてゲーム部分もやり込み要素があるし歯ごたえもあるし、かなり気に入った。
ベースの全施設のレベル上げが未達成だったり伏線見返したい気持ちもあったりするので、また改めてプレイし直したいところ。
