2章まで
選択肢を選んですぐに「Good」と出てくるのがちょっと面白いな。分かりやすくて楽で良い。
館の主が既に死んでいるのが怖いな〜…。
ダンジョン探索RPGみたいな操作感ですね。
自分の目線とマップの位置がたまに異なるのでそこは少し大変。ただ操作の煩雑さもホラーでは大事と聞いたこともあるので、これはそういうものなのかもしれないですね。
焦って操作ミスのリスクが低いので、バトルとかアクションがないのはかなり助かる。
職員室奥で何者かが近づいてきて逃げる時、間違って職員室に行ってしまって一度ゲームオーバー。
ゲームオーバーになってもセーブデータからと直近からとでリトライ位置が選べるのは本当に助かる…リトライして地下に移動、色々あって九条館に戻る。これで前半の探索がひと区切りついた感じかな?
↑明らかになんかのお役立ち情報〜!
手鏡の場所が分からずウロウロしたけどとりあえず何とかなりました。
あからさまな感じで情報が用意されていたのでバトルは特に問題なし。この物語において、怪異は基本的に人が変質したものと考えて良いのだろうか。
主人公にシルシをつけた怪異を探すのが本作の主題かな。
そういえば九条サヤを殺したのは花彦くんなんだろうか。植物まみれになって死んでいたから花彦くんっぽいと思ったけど、特に明言はされていないか?
あとサヤの死体が消えた件についても少し気になる…けど、巻き込まれた警備員さんの死体も消えていた気がするので、怪異に巻き込まれた死体は消えるものと考えた方がいいのかもしれない。
↑露骨すぎて笑っちゃった。
この方が今回の印人かな? と思ったのにそうではなかった模様。無念。
前回と同じく印人発見→九条館へ戻る→再出発 の流れはある模様。
まあそれは良いんだけど、印人を発見した小屋の中にいると外からノックされるのが怖すぎる…………!
結構強いノック音が何度も響くのでビクッとして探索とか考え事とかが止まってしまう感じ。
拳銃を持っていて気になったので真下さんをパーティに入れていたんだけど進める道がなくなり、こっそり調べたら女性がいないと進めない場所があるらしいので印人を切り替えて進行。
ある程度進めたところで「私には無理」みたいなことを言い出して面白かった。1章は真下さんで怪異に臨むと勝てない感じで今回は彼女と戦うと勝てない感じっぽいですね。3人いる印人の中から、毎回1人はハズレ枠がいるということだろうか。
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怖がりながら進めているせいでぜんぜんスクショがないな…気を付けます。
それにしても真下さんのことかなり気に入っていたので、今回限りでお別れになってしまったのが悲しい。また会いたいな〜と思うけど、また会えた時にはどっちかが死んでそうだからやっぱり会えなくてもいいです。