死印 プレイ日記です
6章 雨の赤ずきん
6章はボイスが多いですね。
1〜5章は基本的に声なしで、同行者選択の時にちょっと聞こえるくらいだったのがこっちだと2〜3台詞くらいはあるので少し嬉しい。
大門さんが見ていて不快なタイプのオタクみたいなことを言い出してウケた。いるよね〜〜こういう人…。
まどかさんのこういうところ好きだよ。
まどかさんをサービス要因にしすぎじゃない? CEROと倫理観の都合ですず・萌あたりは厳しいにしてもクリスティさんとかいるんだしそっちでも良かったんじゃないだろうか。
デッドリーチョイスは2つあるけど、この子は先生と一緒にホテルに来たのだろうか。恋人と来たでGoodになるのがちょっと解せないな…先生とは恋愛関係にないのにホテルに来た(または、来たかった)という意味?
とか思ってたらクリスティさんが来てくれました。お色気要素はなし(それでよし)。
クリスティさんは感覚がかなり一般的で、子どもに聞かせたくない話の時は子どもを避ける・怪異の話になったら逃げるなど、よくも悪くも普通の人間なのが感じられて好き。
↑ハードボイルド
↑「引っ張ってみたが」の誤字っぽい。
謎の階がある…。非常階段じゃないと行けない線がない、は正しいとしてもどうやって行くんだろう。隠しボタン?
↑この話題はとてもよかった。
霊も基本的には理屈にのっとって動いている(ただしその理屈が我々に理解できないこともある)と思っているので、この説明はかなりしっくりくる。物理的な電気工事ではなく、電気工事的な儀式が必要ということですね。
探索中に調べるために○ボタンを押した瞬間手形がびっしり出たのでビビっちゃった。そういうこともあるのね…。
主人公が一切反応を示さないから怖…と思っていたら大門さんがツッコミを入れてくれたので安心した。ありがとうございます。
うわっ。うわうわうわ。うーーーーーわーーーーー。
正直三角木馬が出てきた時点でなんとなく察してはいたけど、そういうのも出てくるタイプかーーーーーー。
↑これなんかの伏線になりそうなので覚えておきましょう。
何があったかはだいたい分かってきたな…くちゃら花嫁のときも思ったけど、こういうのは本当にキツい。
とはいえ内容が内容で被害者が未成年だからか実際に行われていたことがかなりボカされているので精神的にはくちゃら花嫁よりはマシかな…いやキツいけども。
頭痛はなんだろう、と思っていたけどそういう事情か。
急激に発生しては収まる感じなので、3人以上・人に気を使うあたりもポイントなのかもしれない。
デッドリーチョイスは彼女が先生に言ってほしかった言葉を選んでいけばそんなに間違いはない感じ。
一応破壊・救済どちらも見たけど印人の生死のみでエンディングには大きい変化はないですね。
百鬼夜行については完全に分からないけど続編への伏線かな。完全に伏線をぶん投げてから終わるとは…と思ったけど、ホラー映画ってそういうところあるよね。実際続編の死噛は2022年3月発売らしいのでいいんじゃないでしょうか。