2021年は他の趣味に時間を割いていたのであまりゲームをできていた記憶がないですが…とりあえず振り返ってみましょう。
●1月
ガレリアの地下迷宮と魔女ノ旅団の続きをやらなければ…と思いつつ手が伸びなかったのがこのあたり。
逆転裁判2を購入してほそぼそと進めるかたわら、アドベンチャーゲームへの気持ちが強くなったので主にレイジングループをプレイしていました。
ボイスの質が低すぎることを除いてかなり良いゲームだった。暴露モードは既読スキップを使って読んだきりなので、通しで暴露モードを読みたい気持ちはとてもある。特に序盤の狼じじいとか、りかこさんとの初対面のシーンとか注意して見てみたい。
●2月
アドベンチャーゲームの機運が高まっていたのでアプリ版のD.M.L.C.。
序盤はあまり上がらないゲームだけど中盤以降、美弥が前に出てくるようになってからの追い上げは本当に面白かった。家庭用ハードで発売のデスマッチラブコメ! もぜひプレイしたいところ。
あとはポプマスがリリースしたのもここ。
ルールが難しくないパズルゲームで、60秒の制限時間に対して実プレイ時間は数分なので雰囲気よりはプレイに時間がかかる。最近は平日はお仕事でスタミナ消費程度→休日にたっぷり遊ぶ流れが多いです。
購入したゲームではないけど、探偵撲滅の体験版も2月ですね。
面白かったには面白かったものの、誤字のひどさ・探偵パートが難化したらイヤになりそうな気配があったのでゲームそのものは未購入。気が向いたらアリなんだけど、色々あって結局買えずに2021年を終えてしまいました。
ソシャゲの話だとSideMと一時期離れていました。
普段からプレイするソシャゲにポプマスが増えたことでパンクしかけたのと、昔ながらのソシャゲだから仕方ないとはいえプレイしていて面白みがあまり感じられなかったことが理由。
もともとその点は不満に思っていて、あまりにも困難なバレンタインイベントで嫌気が差して離れた感じですね。
結局今は戻ってきたけど、この時はまだ付き合い方がよく分かっていなかった部分があったんだろうな〜と思っている。
趣味の中のひとつに過ぎないゲームに入れ込みすぎていて、プレイを義務のように感じていた部分があったのかもしれない。今はそのへんを努めてラフに捉えるようにはしています。ログインもプレイも、したければする程度で良いしライブも観たければ観る程度でOK!!!!
●3月
エグめの体調不良を起こして寝込んでいたこともあって記憶が曖昧だぞ…。
D.M.L.C.をどうにかクリアして、アドベンチャーゲームの機運がまだ残っていたのでJUDGEMENT7 俺たちの世界わ終っている。を開始。
とはいえ神獄塔メアリスケルターFinaleやらガレリアやらがまだ途中だったのもあって、さわりをプレイする程度で一旦塩漬けに。
そういえばカリギュラ2の告知もこのあたり?
グラフィックの進化が見えないなど不安要素はありながらもかなり気になっていたけど、主に声優面でシャニマスのファンの人たちが話題にされている様子をよく見かけるようになって、前作のカリギュラに触れていない人が2にばかり言及しているのがなんとなくイヤだったので離れています。愛がこじれている。
カリギュラ2関係は今も触れるつもりはないです。
●4月
ここもあまりゲームをした記憶がない。SideMを再開したのはこのへんだったかも?
記憶ないけどブログを見返していたらザンキゼロを遊んでいたらしい。
終盤(病院)からストーリーが気になりすぎて難易度最低に引き下げて遊んでいたけど、かなりもったいないことをした気もしている…ストーリーもシステムもかなり好きなのでまたやり直したい気持ちはある。イノシシ死は勘弁してくれよな!
●5月
基本的にザンキゼロ、でちょっとメアリF。
割と記憶がない。
●6月
多分本当にゲームしてなかったんじゃないか?
ソシャゲはやっていた気がする。このときには既にポプマスはやめていたので、メギド・シャニマスが日課でたまにSideMくらい。
●7月
そろそろ進めるか、と思ってJUDGEMENT7を再開。
最初はエロリィまわりの下ネタにうんざりしたところもあったけど、進めていくほどキャラクターの魅力やストーリーの謎の面白さも感じられてハマったのを覚えている。
●8月
JUDGEMENT7が思ったよりアタリだったので家庭用ハードの気持ちが高まって、クライスタを開始。
ほかはサマーセールでかなり値引きされていた死印を購入。ホラーは苦手な方だけど、ドッキリ系が少ないジャパニーズホラーだったのでそこはかなり安心してプレイできた。
ストーリーもかなり面白くて今でも思い出して良いゲームだったな…としみじみしている。苦手なタイプの話もあるので再プレイは難しいところもあるけど、続編の購入はアリかもしれない。
●9月
SideMの過去のシナリオをようやく観始めたのがこの頃。
それと並行してイベントはあるしステの後続にあたる新作(10月にリリースのアイドルマスターSideM GROWING STARS)も控えているしで気持ちはかなりSideMに偏っていた。とか言いながらクライスタとかも遊んでいたけども。
あとはSideM内のイベント「タイムプリディクション〜時空の監視者」がかなり良かったのもSideMに没頭する理由になったかもしれない。
●10月
サイスタの記憶しかないですね!
家庭用ハードのゲームはプレイを完全にストップ、メギドもほとんど触らない、シャニマスへの気持ちも離れつつあった時期なので完全にサイスタ一色。サイスタをやっていたら10月は終っていたと言っても過言ではない。
実際サイスタはかなり出来が良く、これまでSideMやアイマスに触れていなかった方がサイスタを始めた事例などもあってSideMに関する情報がかなり活発に動き出していたのでとにかく楽しかった。
前から気にしていた家庭用ゲーム「モナーク」が10月発売だったと思うけど、これはまだ購入もしていません。「アーキタイプ・アーカディア」は購入だけして積み。
●11月
ほとんど10月と変わらず。
一応メギドのメインストーリーを少しだけ進めるなど変化はある。とはいえサイスタが最優先でほかは二の次というスタンスは変わらず、サイスタ中心に楽しくプレイしていました。
●12月
12月になったらいっぱいゲームするぞ〜! と思っていたけど特に気分が向かず。
しかしメアリFのプレイに1年以上かけている現状が気になっていたので、メアリFはクリア。どのみち最終章までは入ってたのでやろうと思えばすぐ終わるんですよ。
本当はクライスタもクリアまでいきたかったんだけど、終盤かと思っていた部分がどうやら中盤だったことが判明したのもあってクリアまでは不可能と判断して触らず。タイミングを見て再開したいですね。
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2021年のことは以上。下半期に家庭用ハードがあまり出来なかったのもあってあまり遊んだ記憶がなかったけど思ったよりは遊んでいた。ザンキゼロって2021年だったんだっけ…!?
今の気分的にはADVに向いているけど、とりあえず2022年上半期の目標はクライスタのクリア。他のことは……おいおい考えます。