るーむ私記

プライベーーートなブログです

2022年6月のゲーム的月報

 多少は遊んだ!

●家庭用ハード

 PS4ゲームはアーキタイプ・アーカディア、Switchはモナークを進めている。
 アキアカはプレイ日記の通り。モナークは嫉妬の章途中くらい。

 アキアカ、プレイ日記内で声がイマイチとか書いた直後でアレだけど日輪騎士団のローザだけ異様に声が良いからびっくりした。やっぱり演技の問題か?
 というかローザはグラも異常に良いんだよな。初見でこの子だけR氏が描いたのではなくゲストイラストレーターが描いたのかと思ったくらい。髪のディティールが良いのと、服の光沢の塗りが綺麗だから手がかかって見えるのが良いのかな。クリスティンとかは可愛いけどデザインがシンプルすぎて良さを出しにくいのかもね。

 モナークはゲームとしてはストレスが溜まるしシナリオはところどころ気になるけど世界観や雰囲気が好きなので難しい。雑魚戦の概念がないのは楽で良いですね。
 個人的に操作性の悪さが気になっていて、バディが主人公の後ろをついて回るから主人公が来た道を戻ろうとするとバディが超邪魔。透過処理とかしてほしいレベル。

●今後プレイしたいゲーム

 6月発売のAI:ソムニウムファイル ニルヴァーナイニシアチブは買っているのでプレイ待ち。モナークの次、またはモナーク→バディミと終えてからプレイします。

 FE無双は体験版をプレイしたけど無双系の経験がないからかあまり楽しめなかった。優先順位は低くて良いかなー。

 クラファン利用の、一緒に行きましょう逝きましょう生きましょう はSwitch版で申し込みました。特典は脚本等だけど未プレイなのでDLだけしてしばらくステイ。

 2023年発売とのことで発表されたロックマンエグゼシリーズは人に勧められたのでやってみたい。あとはP4をどうするか悩んでいる。
 P4はアニメは観ており、面白かったしP3P・P5と楽しんだのでぜひ遊びたいんだけど、今プレイするとジェンダー的に引っ掛かる要素もありそうなんだよな…完二まわりとか。
 直斗、りせちーあたりも今の感覚だとイマイチに感じる空気はありそう。アトラスのゲームは面白いんだけど全体的に性別の扱い方がなんか気に障るので、楽しさとストレスのバランスがどうなるかが心配。

●ソシャゲ
 上半期は普通にやってはいた。

 大きい進展があったのはメギドで、ついにメインストーリー10章1節に追いついた!すごすぎる。

 ただ下半期はメギドもそれ以外もあまり触っていない。なんか気分じゃなくなっちゃった。
 私は夏の暑さが嫌いなので気力を全体的に奪われているのもあるし、今やっている4ソシャゲ下半期がそれぞれ私の気持ちにハマらないのもある。

・メギド:比較的やりたいけどメイン追いつきによる燃え尽き症候群ぎみ

シャニマス:フェスツアーズが好きじゃない(毎日やるミッションがイヤ)

・モバエム:ライブプロデュースが好きじゃない(プラチケもぎりの時間が暗黙で決まっているのが気持ち悪い)

・サイスタ:そもそも音ゲーがそんなに+キャンドル漣引けなかったダメージがある

 こういう感じ。
 今はソシャゲと相性が悪く家庭用ハードが楽しい時期なので、そっちを遊ぶので充分かなーと思っている。義務じゃないしね。

●その他
 最近気に入っている漫画はスーサイドガールです。