ワールドエンドヒーローズ プレイ日記です
2章
2章の続きから。
トレーニングウェアだ!!
良輔くんのウェアめちゃくちゃ分かるな〜〜髪を結んでるのもかなり良い。
あとは三津木くんがパーカーなのも、日常的に運動をしてこなかった人が考えるトレーニングウェアの雰囲気があって好き。
真大さん、本当に皆と仲が悪くて最高。
やっぱり武居さんの人間性がまだ読めないな……1年前の事故の詳細が見えないから理解出来ていない節がある。
こんな展開の変わりそうな選択肢を私に……!?
透野さんに行かせることにした。結局正解っぽい雰囲気があったから良かった模様。
私が倫理さんと真大さんを好きなこと、もしかして一貫性がある……?
真大さんの言う上下、どういう意味なんだろう。真大さんの尊大さの現れで特に意味はない気もするし、真大さんなりの考えがあっての発言の可能性もありそう。
このシーンはかなり好き。
というか光希さんの状況勘違いしてたかも。記憶喪失になってからヒーローになったと思ってたけど、ヒーローになってから記憶喪失になってその後もヒーローを続けてるってことね。
なるほど……?
血性値はリンクユニットを通じた武器の相性だから、ヒーローになるには血性値がある程度高くて技術や特技を持っている必要があるのね。
技術(武器の取り回し方とか?)は後天的に訓練できる・特技もある程度何とかなるから、上級生の候補生たちはそのへんを頑張るのかな。
崖縁は技術力に優れている+ヒーロー候補生が校内にいないっぽいので、ある程度総合力が高い人を改造手術でブースト掛けるイメージかな。
白星は血性値が優先、ラ・クロワは後天的に血性値を上げる(?)ミュータント化手術ができる、風雲児は一芸があればなんでもOK。
風雲児の「一芸があれば」がまだ理解できてないな。ヒーロー化の流れが自分の中で曖昧なんだと思う。
味方にこういうこと言えちゃう北村さん大好き。
血性についての説明。
白星の人たちは血性が高まりやすい傾向ってことで良いのかな。
白星の人たち(星乃周り)は結構歴史を感じる血筋なので、そういう人たちが血性が高いところに何かを感じるな……。
イーターは隕石が落ちてきて発生→血性の研究が進む→なんと星乃の人々は血性が高い!ヤッタネ! って流れはなんか違和感がある。豪族の家に都合よく血性が高い者どもが集まるのか?
倫理さんによるありがたい説明。
ガンダム世界におけるニュータイプとか、俗に言う主人公補正の力が血性なのか。
だとしたら力ある血族に血性が高い者が集まるのも不自然ではない気がする。
要はイーターとか関係なく運命力の概念があって、運命力が高いから地球に選ばれやすくなるし血性も高くなる ってことですね。
あとこの話をするタイミングじゃないけど、ワヒロはダメージを受けている立ち絵がちょうどよくて好き。
下品な言い方をすると、エロくはないんだけど見出そうと思えば見出だせる気配がある。
服が破れるにしても大きく肌の露出があるわけでもなく、胸とか鼠径みたいな分かりやすい性的ポイントはちゃんと隠れているのが良い。彼らは未成年なんですよ!
あとは術式武器の彼らのここが好き。
MP切れ的なイメージで良いかと思うんだけど、具体的にどうなるのかが明示されているのが嬉しい。
ゴミ箱に似てる真大さん……いや真大さんに似てるゴミ箱か……?
この辺のぐったりしてる声、フルボイスで超聴きたい。
キャラクターからボイスも一通り聞けるっぽいし、後で探してみたいですね。真大さんの弱った声…………………………。
久森さんがこういうこと言えちゃうタイプなのが好きだなー。
口ではなんだかんだ言いつつヒーローに執着しているんじゃなくて、本当にヒーローやめていいならやめたいタイプなのが良い。矢後さんとの関係も変にベタベタしていなくて乾いているのが好き。
ストーリー上、北村さんも仲間というか認可内になるだろうけどどうやって……?と思っていたら認可外代表ね、なるほど!
倫理さんの背景は作り込まれた設定がありそうだけど2章では意図的にぼかされている雰囲気があったので、個別ストーリーか何かを読んで補完したい。
とりあえず序章的なパートはこれで全部かな?
メインストーリー何章くらいあるのかと思ったら全5章で思ったより短かった(そして5章のサムネイルが不穏)。
1〜2章では崖縁・倫理さんの加入のみでUNKNOWNSはまったく出てきていないので、3章から話が本格的に動く感じだろうか。楽しみ。
とりあえず一発変換で名前が出せない面子を辞書登録したいですね。三津木さん、毎回「三ツ木」になっちゃうんだよな……。
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LINE的な機能も見ていてめっちゃ良かったのでその話はまた後で。