ハーヴェステラ プレイ日記です。
1年目、夏水の節30日
4話途中の考察
幻影城にいるよ！
ノリでFEARに手を出したらFEARの動きが異常に緩慢なので戦闘にかなり時間がかかった。戦って勝ってアイテムを拾った瞬間家に帰って即寝、みたいなプレイングを何度かした。
ソーマを投げてくれるクレアが格好よすぎる。
せっかくクレアからソーマを貰ったのにガイスト戦はどうしたらいいのか（戦うべきか負けイベなのか）が分からずウロウロしてたら負けました。3撃くらいで沈んだ。愚かね……。
城の姫様が何か隠してるんだろうと思ったけどまさか存在すらしないとは。
ディアンサスから聞いた話はなんとなく察せていたことではある。アリアの世界が終わってしまったように、ヒトが文明を持つことがまずいのだったら抑制したほうがいいとする考え方もあるよね。
事情が分かってからだと、お城から発布される広報誌の「ただちに影響はない」は確かに作中人物たちの時代の物言いとしては違和感があるんですよね。なるほどね！！
ガイストが言っていた「我らが魔族なら貴様（アリア）は魔王」はどう受け取るといいんだろう。
主人公らの生きる時代とアリアの生きた時代の間に魔族の時代がある？ と思ったけど逆かも。主人公らの時代→アリアの時代→魔族の時代で、アリアが魔族の祖先とした方が自然かな。
魔族の着ている鎧はパワードスーツ的なもので、ヒトが着るには重すぎるとあったので、私達の知るヒト（主人公やアリアも含む）から更に進化した種族が魔族たちなのかもな～～と思う。パワードスーツを着用して生活することが前提となった体のつくりの人々。
でも私はゲームのストーリーの続きを予想してもだいたい全部外すのでおそらくこれも的外れなんだと思う。あとで読み返して恥ずかしくなるのが楽しみですね。
幻影城攻略中はクエストの新規発生がないので、いいから先に行け！とゲーム全体から命じられているようで楽しいですね。
ぶつかったら警告が出て敵が出現する電熱線とか意味ありげなメッセージの謎解きとか、ヒトが作ったダンジョンならあるべきトラップがたくさんあって嬉しかった。
どうしても畑等への投資を優先してしまって武器や装備は二の次にしがちだったけど、さすがに敵の強さを感じたり状態異常を恐れたりすることも増えてきたので、バトル面の努力もそろそろ必要そうですね。
この手のアクションは苦手なのでやっぱり後衛職で戦うのが安全だな～と思う。
・旗の話
ハイネのエピソードに出てくる海底の旗。地球上のどこなのか気になったので「星条旗 立っている場所」みたいなアホ丸出しのGoogle検索で探してみたけど、そうか月とかの可能性もあるのね。この検索結果だと月が上位に来る。
月の場合、地球に残った人類（魔族）と月に移住した人類（主人公たち）みたいな言い方もできるかもな～～と思っている。アリアはどっちなんだろう……前述の「アリアが魔族たちの末裔」説を採るなら地球？
まあそこまで話を広げずに地球とする考えがオーソドックスかと思う。地球の場合は硫黄島かな～。
何らかの建物や機械ではなく星条旗なあたり、作中で語られないにしても場所の明確なイメージはあるだろうからとても気になる。ファンブックとか出ないかな。
旗の件、1キャラクターのエピソードなのにめちゃくちゃ想像が広がるから嬉しいね。
・主人公（アイン）について
上みたいな考察をウダウダ練っていると、作中の時間軸を「主人公たちがいる時代」と言いたくなるけど主人公がこの時代の人間とはまだ限らないんだよな。魔族～アリア寄りの未来人で、転移の時に記憶を失ったor造られた存在の可能性はあるよね～～たまに出てくる謎の少女の件もあるのでまだまだ保留。
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今更だけどイスティナのスカートすっごいな。ニーハイソックスの膝裏だけ肌が見えているのも一体……。
