アイドルマスターSideM プレイ日記です。
・アイドルチャレンジ!柔道大会
・5人の探偵とミドリの怪盗
・アイドルチャレンジ!柔道大会
まず春名の顔が良すぎる。
旬は人と協力することそのものに価値を見出すというより、必要に応じて人を頼った方がいいと思っていることが分かるのが良いですね。
旬、「バカ」って言うんだ〜!!
夏来にだから言ったんだろうな〜〜。旬は内外の意識が強めだと思うんだけど、夏来のことは内側だと思っているのがかわいい。
ちなみにハイジョ内で内外の意識が比較的弱いのは春名だと思う。誰に対してもあんまり態度が変わらなそう。
外見イメージよりは強かったり熱かったりする旬の内面に迫れる感じが嬉しい。
しかし初期に多い夏来の変態化っぽい現象は少し辟易。
・5人の探偵とミドリの怪盗
わかる〜!
ピエール演技うまい設定あるのね。
サイスタの直近のイベントでもヤンデレ王子を演じきっていたしお仕事でもドラマ出演のお仕事多めかな?という印象はあったけどそういう感じなのかな。
ピエールのパブリックイメージは「演技がうまいけど、バラエティに呼ばれると途端に天然になる人」なのかも。
だとしたらピエールのファン、「ぴえちゃん○○できてえらいねえ……!」みたいなこと言うのかな。2.5次元俳優のファンにたまに見られる推しの赤ちゃん化、気持ち悪いな〜〜〜。いないファンの悪口を言うな。
しかしこの後の鷹城の「名演じゃん。すご」がなんか面白かった。
もふもふえん、伏線バラマキに終始している感じが強い。
直央くんの緊張しがち・怖がり、かのんくんの可愛さ・子どもらしさへの執着、志狼くんの劣等感のどれにも具体的な決着がつかないまま不安の種だけが増え続けている気がする。
私は2020年以降のモバエムとサイスタは知っているからもふもふえんの上記の問題が何らかの解決を見ていることは分かっているんだけど、リアルタイムでプレイしていたらかなり不穏に感じたんじゃないだろうか。
そして鷹城も苛まれている。
(ミルキィホームズを知らない志狼くん)
直央くんがかわいそうですよ!
かのんくんが、しっかりワガママな子どもとして描かれているのが好き。
鷹城って勉強もできるタイプの頭がいい人なのか……好きですね。
↑顔の隠し方のダイナミズムよ
アニメ版の伏線か!?
そういえばモバエムのイベントだけをただ見てるとゲーム外の展開(声優発表、ライブ、アニメ化、エムステなど)が分からないからモバエムの展開とその他の展開がどのくらいリンクしているかが分かりにくいんですね。この頃はどんな感じだったんだろう。