【モバエム】もふもふえんのポテンシャルに慄く日々

アイドルマスターSideM　プレイ日記です。

・映画「グランブルーファンタジー〜異世界からの訪問者〜」
・パイレーツアドベンチャー

・映画「グランブルーファンタジー〜異世界からの訪問者〜」

　そういえばグラブルコラボあったらしいですね。

↑そういう態度を取るとキモ・オタクにランちゃんって呼ばれるから気をつけた方が良い

　薫がすげ〜〜〜〜いいこと言ってて感動しちゃった。もっと言ってやってくださいよ！！

・パイレーツアドベンチャー

　かのんくんがこういう悪かったりヤンチャっぽい、『男の子』の気配がする表情をしてると嬉しくなる。

　冬馬かわいいね……スタンプラリーがんばってね……。

　翔太は自分の可愛さを自覚してるのが本当に可愛い。
　翔太は本当に良い塩梅のキャラだな〜と思っていて、嘘をつきすぎない範囲で自分をデコレーションしてるんだろうな、というのが端々から感じられて可愛い。本当にキャラが良い。

　え！？　直央くんのことちゃん付けなんですか！？

　前々から思ってたけど、もふもふえんはユニット内での交流も良いんだけど他ユニットと関わった時にこそ真価を発揮している気がする。

　もふもふえんってバランスがかなりスタンダードで、フィジカル・インテリ・メンタルが各1で揃っている上に各属性の性質の特徴をまんま反映したような性格付けになっていると感じている。
　もふもふえんの飛び道具的なところって年齢が低いことだけで、年齢が低いおかげでもふもふえんが他ユニットと絡むと「（他ユニットの長所）を見習おう！」という流れになる。スタンダードに近いもふもふえんが他ユニットの良さを吸収しようとすると、他ユニットとの差異が浮き彫りになり、その差こそが他ユニットの魅力であると再発見できる……みたいな好循環が生まれている気がする。

　私が今そう思っているだけなので、これからもふもふえんをもっと知れば印象が変わる部分もあるかな〜。
　媒介として有能だし、だからといって引き立て役に収まらないユニット内での人間関係と感情のやり取りがあるのも好き。　