ループ2回目
ループ3回目
これまでのあらすじ：浪崎さんが自害した
ボーナスポイントは加算されて、周回ボーナスは都度選択できる模様。
川口の事件をSランクでクリアしたことでボーナスが入っていて、事件をSランククリアするのが大事っぽいので戦力強化を重視したボーナスの取り方にしてみた。
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シナリオ的にはここから既読部分が増えてきた。毎週のランダムイベントで変化があったりなかったり、前ループで涼平さんに成績で負けていた上城さんが成績で勝ったりなどの細かい変化はある模様。
それと6月以降の記憶はあまり保持できない旨が判明。ということは今後は……どうなるんだ？
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アイテムを使いすぎるとお金がなくなって困っちゃうので、そのへんを気をつけるぞ！！とか思っていたら、アイテムを使わなすぎて戦いが長期化する傾向になってしまった。
長期戦になろうと勝ちは勝ちっしょ！ と思いきや、
やっちゃった。
生きてはいたけど回復の見込みがない意識不明なので、再ループ。
悲しいね……。
ここでチュートリアルとして「戦闘条件を満たせない場合良くないことが起きる」と説明が入る。
……ということは、全周での浪崎さんの自害は必須ルートってことかな。
反省を生かして、周回ボーナスはこんな感じ。
戦闘経験値を増やすことで、レベルの上がりを増やす。それとは別に初期レベルも上げることで、初期の戦力も確保する考えです。
……と思ったけど、信頼度はひとつくらい取った方が良かったかもしれない。
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ここまででプレイ時間は10時間ほどで、どういう雰囲気の作品なのかが読めてきた。
バトルは内容が完全固定＋ループするたびボーナスは累積するけど強さは積み直しなので、強さを積み増しする楽しさはそんなに感じない。
というか、本作は一本道のノベルゲームが本体で、そこにバトルと育成シュミレーションが付随する、と考えた方がしっくり来ますね。バトルがいまいち面白くないな〜〜と悩んでいたけど、ノベルゲーの付帯と考えれば悪くないジャン……という気がしてきた。
あとは序盤で悩んでいたスキルの把握や組み換えも、ループで敵の構成が頭に入ってくるにつれ負担が軽くなってきた。
複数種類の敵が出る場合は各個撃破の想定で、最初に倒す敵に最適化した編成→撃破後はユニット入れ替えで残った敵を叩く が良さそうかな。
今後こそ浪崎さんを救うぞ！！
