脳みそがアクティブになり始めている。
●家庭用ハード
- Switch:世界樹の迷宮REMASTER(クリア)
- Switch:Stardew Valley(1年目冬)
世界樹の迷宮はプレイ日記を見てください。
世界樹の迷宮のREMASTERシリーズはⅠ~Ⅲがセット販売されており、ⅡとⅢも手元にある。
試しにⅡを30分ほど触ってみたのだけど、UIがⅠと同じで立て続けに遊ぶと飽きそうなので少し置いておく。
Stardew Valleyは元々スマホアプリ版で遊んでいて、Switchの方が遊びやすそうなのでセールを機にSwitch版を購入。
ぼちぼち遊んでいるけど特にプレイ日記を書くタイプのゲームではないので言うことはないです。
●積み
・バディミッションBOND
・Detroit:Become Human
・AI:ソムニウムファイル ニルヴァーナイニシアチブ
●ソシャゲ
NIKKEとシャニマスをバランス良く遊んでいるよ。
各ゲームで特に思い入れのある人物(NIKKEのラプンツェル、シャニマスの雛菜)の、どこがどう好きなのかはいずれ記事化したいです。
あとはリバース:1999も少し触っている。
雰囲気が好みなので長期的に遊べたら嬉しいね。
●読書
積んでいる本を何とかしようと思い、以下の本を読み始めた。
町田康のこぶとりじいさん現代語訳「奇怪な鬼に瘤を除去される」を読んで惚れ、町田康が描いた他の話も読みたくなり発売日に買って以来積んでいたから9年物。
9年の間に2回引っ越してるのに処分しなかった私偉くない?偉いよ。
目当ては町田康だけなんですが、私は初読の本を目当てのページまで飛ばしたくないので日本霊異記から読み始めています。9年以内に宇治拾遺物語まで行けるといいね。
Amazonを見たら続きも出ているらしく欲しいな。読むかは別として。
知人から「法益」の概念を教わり、法学に興味が湧いたので本を読んだ。
基礎教養として「ブリッジブック法哲学」、自分の中にある課題意識から「家族と刑法 家庭は犯罪の温床か?」を読みました。
ブリッジブックは高校生を対象とした書籍なので分かりやすい。興味の方向性をハッキリさせる上では役に立って良かった。
後者の本はそんなにハマらなかったけど、曖昧だった課題意識がちょっとだけ形になったので意義はあったと思う。
●ニチアサ
ひろプリは話の流れに乗り切れないところもあるんだけどスキアヘッドがマ~~~ジで好みなので嬉しい。
スキアヘッドへの感情は恋愛感情に近く、人生で二人目のガチ恋キャラになる可能性も僅かながら存在する。
その他、プリキュアはヒープリも視聴しています。ラテ様可哀想すぎないか。
ガッチャードは軽めの作風で好みではないんだけど、キングオージャーがとにかく重いので清涼剤として丁度良し。しかし感想は特にない。
キングオージャーは面白く、中弛みもほぼ無く素晴らしい。
ただ1話単位での引きを重視しすぎていて、番組終了間際に良い雰囲気になっていても「ここからひっくり返して今日は終わるんだろ?」みたいな侮りを抱いてしまうので良くない(私が)。
●その他
成年向けのゲーム・漫画・音声作品・映像作品などの個人レビューはまあまあ見るんだけど官能小説のレビューって見なくない?
存在はしてるんだろうけど、小説以外のエロのレビューは探さなくても目に入るのに小説は探さないと目に入らないので気にしている。
私は人より官能小説を読む方なので、これまでに読んだ中で記憶に残っている本のレビューはいずれアップしたい。
作家で言うと綺羅光と御堂乱がお勧めです。