ソシャゲに振り回されて生きている。
- ●ゲーム:BAR ステラアビスが気になって仕方ない
- ●ソシャゲ:4本並行はさすがに無理があるけど頑張りたい
- ●アイドルマスターSideM
- ●映画
- ●ニチアサ
- ●漫画
- ●IRIAM
- ●その他:お日記始めました
●ゲーム:BAR ステラアビスが気になって仕方ない
家庭用ハードにはほとんど触れていない。
ただ、Detroit:Become Humanに意識が向くようになってきたので、そろそろ再開しようかな~と思っている。年内クリア……いけるか?(これを言ってる時は大体イケない)
ゲームのやる気はだいぶ削げていたものの、日本一ソフトウェアから来年2月に発売が決定した「BAR ステラアビス」が完全に好み。
見た瞬間撃ち抜かれた。絶対に買うとして、DL版にするか限定版にするかを悩んでいる最中。あとは有休を取るかどうかも。
グラフィックの雰囲気に魔女と百騎兵っぽさがあってね……LOVEです。
気になるゲームが出来るとゲーム全般への興味も復活するので、積みゲーも遊びたいですね。
●積みゲー
・バディミッションBOND
・Detroit:Become Human
・AI:ソムニウムファイル ニルヴァーナイニシアチブ
・世界樹の迷宮REMASTERⅡ
・世界樹の迷宮REMASTERⅢ
●ソシャゲ:4本並行はさすがに無理があるけど頑張りたい
やっぱ本数が多すぎる!減らした方がいいけど悩ましい。
デイリー・ウィークリー等のミッション消化はできるけどそれ以上のことは何もできていない状態で、例えばNIKKEならBlaBlaの未読を溜め込んでいるしシャニマスならSTEPシナリオを見ていない。あまり良い楽しみ方が出来ていない。
今やっているソシャゲとしては、NIKKE、シャニマス、シャニソン、リバース:1999の4本。
どれもやめるつもりは無いので、楽しめるプレイスタンスを確立させたい。
●アイドルマスターSideM
ゲームがなくなったから話題に出す場が減ったんだけど!?!?
ポータルでの更新等を追い切れていない状況ではあるものの、依然として好き。
11月は8thライブとファンコンがあり、盛り上がってんな~と思って良かった。
私はライブ関係はノータッチなんですが、これは思想とか理念というより、自分の人生に音楽ライブの選択肢がないまま大人になったので、ライブに行く選択肢をいまだに持てていないせい。
とはいえ円盤は買っているし、その場所へ行くために-KEEP ON FIGHTING- × RULE ~牙ヲ穿テヨ~ BATTLE MIXが披露された現場にいなかった事実にはジワジワと苦しんでいる。THE 虎牙道とLegendersがフルメンバーで揃うタイミングがあったら行きま~~~す。
●映画
「この映画のロケ地/キャスト/スタッフが縁者だから」という流れで映画を何本か観た。人付き合いの一環。
自分の話を抜きに感想が書きづらいので、上記の流れで観た映画については特に語りません。
書いてはいなくても観たものもある、ということだけ記録しておく。
●ニチアサ
全話終わってからちゃんと書くけど、ひろプリはエルちゃん周りで気になることが多い……正直あまりハマれていない感じはある。作画の可愛さとキャラクターの関係性の強さで何とかしていないか?
ガッチャードは感想を書いた通り。
キングオージャーは予告がギャグだったら本編がシリアス、のバランスが読めてきた。これは私の問題もあるんだろうけど、キングオージャーは不思議と完成品ではなく、それを作るスタッフ(脚本・演出・カメラワーク)などに目が行きがち。
●漫画
ウィッチウォッチがメチャクチャ好きです。大変ですよ!!
入れている漫画アプリも追っている漫画もそれなりの量なのに漫画の話をブログにあまり書いてないな。いずれ書きます。
荒川弘「銀の匙」を今更ながら読み通した。2年生に上がったくらいのタイミングで読むのを止めてたのよね。
個別に感想記事をアップするほどでもない感想を書いておくと、この方にとって「父」はかなり大きい存在なんだな~と思った。これはハガレン・百姓貴族も含めての感想かもね。
好き寄りの作品なのは前提として、2023年に読むとヘテロ恋愛色が強いのは気になる……ただ、畜産に関わる以上、子を成せる異性愛の重要性は高いので納得感はある。同性愛をネガティブに取り上げているわけでもないく、現代の感覚でevilではない。ただ読んだ時にこう思ったのは事実だから書いておく。
●IRIAM
配信アプリ。色々あって数か月前から観ている。轟懶惰氏が好きです。
●その他:お日記始めました
毎日更新する日記を始めました。
ブログのリンク部分から飛べる。たまにTwitterでも告知する。
二択で言えば見て欲しいけど三択で言えばどちらとも言えないので、積極的に話題に出すことはない。
クオリティを度外視していいなら毎日書くことは苦にならないので多分続く。たとえこの日記が途絶えても、その時には別の日記が始まっていることでしょう。