るーむ私記

プライベーーートなブログです

【Caligula2】5:本当に死が救済なら殺してもいいの?

Caligula2 プレイ日記です。

第5章

Caligula Overdose、アニメ版、ノベライズ版(カリギュラ EPISODE水口茉莉絵〜彼女の見た世界〜)のネタバレあり

楽士たちの不穏な動き

先日の学祭で敵対した#QPから告白される。

それはいいとして、ドクトルが連れている車椅子の女の子・井手口さんも楽士だと判明。名前が割れてる楽士多くない?

最終的に目指す場所は「エピメテウスの塔」。

エピメテウスとは?と調べたところ、ギリシャ神話が元ネタの模様。Wikipediaをサッと読んだだけですが、気になったのは以下の点。

そのためヘーパイストスに美女パンドーラーを作らせ、エピメーテウスに贈り物として与えた。

シンプルに読み替えると、エピメテウス=ブラフマン、パンドーラー=リグレットと受け取ることは出来そうですね。となると、ブラフマンの更に上位に誰かいるのか?

#QPさんの寝返りフラグが立った。でもなんやかんや帰宅部に加入しない気がするな〜〜。

ドクトル関連は後で触れるとして、それ以外の楽士について。

すごく今更だけど、リグレットの天使の輪と翼って外付けなんですね。ブラフマンの頭部も仮面(横から見ると人間の皮膚+髪の毛がちょっと見える)だし、偽りのモチーフが盛り盛りなところは気にかかる。

件さんもちょっとずつ存在感を増している。

件さん本人は音楽に興味が薄そうなのは何なんだろう。

病院が初めてなわけがないだろ

謎の体調不良が長引いたので病院へ。

駅の改札と直通する形で病院があってウケちゃった。衛生的にまずいだろこれ。

アニメ版最終話・ノベライズで語られた通り、ウィキッドは入院中のはずなのでこれは私の知るウィキッド像と乖離する。これは覚えておきましょう。

その後は分断→合流して院内の探索を開始。

見回りを避けて進むのは結構苦戦した。コレ系は苦手で、金ならあるからクリアしたことにしてくれ〜!!と思って苦しむ。このゲーム、金を使うタイミング少なくない?

致死量の薬品。まあ病院なら諸々かき集めれば致死量分くらいはあるんじゃない?とも思う。1人に使うと決まったわけでもないし……とはいえ、劉都が気にしていること自体が気になるので、一応覚えておきたい。

サイバーじゃない班・鐘太さんが活躍している!

キャラクターエピソードで具体的な事情は分かっていると、本編での細かい描写も深みが出て良いですね。この後の「普通の顔で人並みに恋をする」も、鐘太さんの現実の出来事を前提にすると辛いものがある。

部員たちへの理解が深まると同時にキィも人間味が強くなっている。

改めて、現実で年齢が高いささらさんが居るとチームの精神的な安定感が強くなって非常に良いですね。単純に頭が良い劉都・知識が広い切子などが分かりやすく活躍する傍ら、年齢が高いささらさん・ピンポイントな知識を持つ鐘太さんにも活躍の場があるのは非常に良い。

大人になるほど捨てられない感情の重要性が分かる

劉都―ドクトルの会話は非常に良い。

社会や人間って結局感情で動いていることが多くて、大人になったからといって理性や使命を優先しきれるわけではない。

子どもの言い分

そこが分かっていないから、やっぱり劉都さんは子どもなんだろうなと思います。

リグレットに敵意はない、気はするけども

順番は前後して、やっとリグレットと会話が出来た。

キィがブチギレてしまうので会話がうまくいかずもどかしいですね。気持ちは分かる。

棒立ち

リグレット戦は敗北することでストーリーが進む形。20,000以上の自動回復が発動するので勝つのはまず無理ですね。

そういえばリグレットは武装もファンネルで、天使の輪・羽と共にこれも外付け。取り外せそうなアイテムを外すと意外と服装はシンプルなんだよな〜。

もうそれは偽物だと認めたということでよろしいか?

ただ、何の偽物なのかがイマイチ掴みきれない……バーチャドールの偽物って何?

ドクトルとクランケ、きっと2人は歪んでいる

ドクトルの診察を受ける時、ドクトルがレントゲン写真を見ていて「風邪なのに整形外科?」と思っていたけど、そもそもドクトルの興味はクランケの足にある模様。

誰か1人ってクランケだろうなあ……と思っていたら案の定クランケだった。

クランケの足が治らない理由は、それがクランケ自身の望みだからだと思う。足が治らないことなのか、ドクトルが一緒にいてくれることなのかはまだ分からないけど、きっと次あたりで分かることでしょう。

ほどよい難易度で勝利

そして明かされるリドゥの真実

ここまで引っ張り続けていた「特異点」……そういうことか!!

びっくりしたからノベライズ読み返しちゃった。確かに世界作ったわ。

ということは、前作→ノベライズ→本作は明確に接続されているし、ウィキッドが今の茉莉絵なのも間違いない。

こんなに前作とノベライズの情報をダイレクトに使うとは思っていなくてかなり衝撃を受けたんだけど、その後に語られたこともまた心を揺さぶる。

茉莉絵を殺せば、現実にすぐ帰れる…………。

どうしたらいいんだろう。殺したくないけど、現実に帰れば茉莉絵には地獄があるわけで……。

しかも、多分まだ茉莉絵は入院している。アストラルシンドロームから復帰した小鳩がどれほど苦労したかはキャラクターエピソードで語られた通りで、茉莉絵が現実に変えれば小鳩さん以上の苦痛が待っている。茉莉絵については死が救済として機能する側面は確かにあって、じゃあ私は茉莉絵を殺すのか?現実<じごく>に帰るために??

…………どうしよう。

この角度だとブラフマンの素肌がよく見える

二胡がニコニコできない世界になっちゃったねぇ

動揺しつつキャラクターエピソードを進めて、吟・ささらさんはここでエピソードクリア。

ささらさんはおおむねイメージ通りで、意外性こそないものの、ささらさんの温かい人格がよく伝わってきて良かった。人間として好きだな。

吟さんは予想通り「男性になりたい」ではなく「女性でいたくない」人。どちらでもないから良いとこ取りできる、はアンサーとして優れていない気もするけど、吟さんがそれで良かったらしいので良かったです。

現状、一番気になるのは二胡さん。

いい家

まだ二胡から明言はされていないけど、何があるのかは大体分かっていて、

ここにいる二胡の現実の姿は、一織さんなんだと思う。

家族の話になるとWIREが急にトーンダウンするし、二胡の内面について、二胡のパブリックイメージとは違う指摘をするとこうなる。

本作は3Dグラフィックは表情が変わらないので、この顔もいつも通りではあるんだけど、BGM等の演出もあいまって不穏さが強い。

二胡のキャラクターを保てなかった彼女が荒れ狂うのが予想できるから次のエピソードが怖いな〜……誰か助けてくれないかな……誰か……茉莉絵……茉莉絵…………。

茉莉絵、お返事して……。