るーむ私記

プライベーーートなブログです

【AINI】6:爽快なラスト!謎解き要素の強化のおかげで満足度が高い/譎る岑縲√≠縺ェ縺溘?逵溷ョ溘↓隗ヲ繧後※縺励∪縺」縺

AI:ソムニウムファイル ニルヴァーナイニシアチブ プレイ日記です。
M1エンディング
異章
三等船室

いくぜ大団円!:そのストーリーはXXで

M2、M3のエンディングを見たことでLOCKが解除され、ママによる解き明かし。

プレイヤーの見た時系列は順番通りでなく、日を跨ぐタイミングで時系列的な視点が変わっていたってこと……なんだけど、ママの解説ではだいぶ意味不明。

その後、みずきとネエネの対話シーンになってやっと事情が飲み込めた。

実際の時系列はママの解説通り。
6年前のみずきが現在みずきと同じ外見な理由が引っかかってたんだけど、6年前時系列中のみずきはネエネ(暮主みずき)なので、外見的な問題もクリア。
龍木編にあった細かい疑問(米治が死んですぐにバイトに行く亜麻芽、急にメンタルが壊れた龍木、伊達の言う「ゆうべ逃げて行った」の意図など)も氷解。そういうことね!!

古衛の死体は古衛・閏のギミックによるもので、それ以外の死体は時系列が混乱しているだけでそもそも時空を超えていない。
順当に半々になって見つかっているだけだったので話はかなりスッキリする。

亜麻芽の持つ善性と、人を転ばせる悪性

最後に残る謎は、閏・時雨がなぜ死んだのか。解き明かしのために亜麻芽にPsyncします。
亜麻芽のソムニウムは全体的に生気がないのが物悲しくて魅力的。全体的に謎解き要素が強く、最後のソムニウムとして難度が高めなのも楽しい。

まあ楽しいとか言ってられる感じではないのですが……。

亜麻芽は前作のイリスに立ち位置が似ているのだけど、病気などに頼らない動機があるのがかなり良い。
私は前作プレイ時にイリスに悪印象が強く、終盤までその感覚が拭えずに楽しみ切れなかった。イリスを守るために立ち回る応太も人間性の問題から好感が持ちにくく、邪魔感があった。
ただ、本作は亜麻芽の印象が全体的に良く、早い段階から怪しさは発揮するもののヘイトが溜まる感じがなかった。亜麻芽が前作のイリスの位置なら巌・祥磨が前作の応太の位置とも言えるけど、二人が亜麻芽を大事にする理由がここまでで提示されているので、作中の進行上は邪魔なんだけど気持ちは納得しているので邪魔感が薄い。

サンキュー時間制限のないQTE

ずっと難易度はNORMALで進めていて、QTEは苦手なので数回やり直していた。
最終局面はQTEラッシュが続くけど、ここは時間制限が撤廃されるので非常にありがたい!
みずきが負傷してQTEが自動失敗になる演出も良い…とか言ってたら最後の最後にみずき&ネエネのバイクが謎スペックを発揮してワロタ。ライアン&絆ルートでライアンにこのバイク貸したの大丈夫か?

ネエネの疾患には光明が見えたものの、亜麻芽は逮捕され、絆の足が治ることもない。とはいえ事件は解決して、割合スッキリと本編は終了。

私は疾患持ちのネエネが最終死ぬ可能性を考えていたので、ネエネが健康に生きていけそうで本当に嬉しい。
ボスとネエネの交流とかももっと見たかったな~。こういう心残りが残るのは登場人物や世界観に愛着が湧いた証拠だからとても嬉しい。
前作と比べてギミックや謎解きの強化もあり、進化したソムニウムファイルに出会えて喜ばしい。

譎る岑縲√≠縺ェ縺溘?逵溷ョ溘↓隗ヲ繧後※縺励∪縺」縺

念のためニルナンバーはモザイク

残る謎は、時雨にまつわるものだけ。
時雨はフレイヤー=プレイヤーへの語りかけが多く、シミュレーション仮説も作中世界においては偽りだけど、第四の壁を超えた私たちにとってはある意味真実。

私として、時雨に会いに行きます。

アーーーーーーーー

作中の人物からすれば時雨の思想は狂っているんだけど、本作をプレイする私からすれば時雨は真実の一端に触れている。
理屈の通らない自殺を通して時雨はある種の勝利を掴んで、龍木としては納得のいかない大団円を迎えて、異章は物語も成立せずに終了。

この……この釈然としないモヤつき……!大好き!!!!
私は架空のキャラクターに内心を見透かされて己の矮小さを恥じながら生涯を終えたいわけですが、完全にやってくれた感じが強くて本当に大好きになった。

何より良いのが、この描写は作中にオカルトの実在を認めることに直結しない点!!!!
異章の結末は精神が不安定な龍木が異常幻覚を見た結果だし、時雨が上位存在=フレイヤー=私と接触したことを、時雨が客観的に、作中人物たちに証明する方法はない。
つまり作中世界のオカルトの存在は変わらずグレーなままで、そのバランス加減が私は嬉しい。

三等船室:この設定は覚えておいた方がいいやつですか??

おまけの脱出ゲームが解放。
アイボゥが大卒OL設定でウケちゃった。そんな見た目の大卒OLがいるか?いるかもしれないな、決めつけてすみませんでした。
ストーリー的にはあくまでおまけだから特に深読みはしなくてもいい…? 異章があったので、あらゆるものへの疑いセンサーが敏感になっている。

おしまい:チャートを見直しているだけで楽しい

というわけで、AI:ソムニウムファイル ニルヴァーナイニシアチブはこれでクリア。
隠しメダマ探しをほとんどやっておらず、BONUSの解放が全然できていないので、おまけの全解放はやりたい。

気に入ったゲームであってもおまけ要素のコンプリートは気にしないことが多いんだけど、本作は時系列を辿って実際の出来事を追っているだけで楽しいので、もう少し世界に浸りたい気分。ゆっくり進めて、BONUSをコンプリートできたら総合的な感想を書きたいと思います。

ちなみにめだまっぺは一足早くコンプリート。
あい・きょうきは選択肢が分かりやすいんだけど、ゆうき・やんちゃがどちらか判断しにくいものが多くて戸惑った。
そういえばタマ/アイボゥの部屋はほぼ触っていない。BONUSに関係あるんだろうか。