絢爛歌謡祭
2019年クリスマスライブ
2020年バレンタインライブ
去年と比べてVD資金などの意味がわかった気がする!
とはいえ時間もあまりかけたくないので、イベントをこなす中で集まった資金以上には得ることはないです。漣のバレンタイン受け取りボイスを聞いて、想楽の練習を優先して見た程度。
過去のイベント類は膨大ではあるけど、毎日1つずつ見ていけばぜんぶ見るのも無理ではないんだよな…と思って最近は頑張っています。
●絢爛歌謡祭
Twitterで絵だけは見たことがある!
改めて見るとこの手袋は良くないですね。表情とかも含めて想楽のよくない(とても魅力的でよい)部分が出ている。
Legendersが出るとしか知らなかったけど、Wとの共演でもあったんですね。
私はLegendersが好きなのでついそっちばかり見てしまうけど、Wの二人の前髪ヘアピンも殺傷能力高い。少し前にあった東方茶亭イベントでもそうだけど、ふだん活発なアイドルがシックめの衣装を着ているとかなりグッと来る。
これは私がスポーティ系に一切興味がないから思うことかもしれませんが……。
ストーリーの本筋はWの方が印象的。
LegendersとWの組み合わせなのはどういう意図なんだろうと思ったけど、想楽に対してWの「兄弟」を当ててくるところは好きですね……。これはフルーツライブの志狼・想楽の組み合わせの時にも思ったことですが……。
想楽は俯瞰でものを見ようとする節があると感じていて、そのうえで見たものから自分を振り返るようなことが多いのかな〜〜と思っている。
絢爛歌謡ではフルーツライブのように想楽と兄、の話題にはつながらなかったけど、行間でそういうことを考えてるんだろうなと思えてそこが好き。
↑アヤカシ清掃社での雨彦さんのポジションはどんな感じなんだろう。
机の位置的に部屋の奥、役職者が座る位置にも見えるけど雨彦さんの右側すぐが壁なのが気になる。
アヤカシ清掃社、葛之葉の家業なので家族経営みたいなものだとは思う。となると社長は雨彦さんではない気がするので座る位置に違和感がある。
特にここが雨彦さんの席とかではなく、たまたま空いてたから座っただけだったらどうしよう。ウケる。
あと気になったのは、Legendersの雑誌担当の方が変わったこと。
前の担当の方がめちゃくちゃ好きだったので残念ではあるものの、直近のLegendersのイベントは私が知っている方(ここで言う「前の担当の方」)だった気がするのでどうなっているんだろう。
担当変わってから戻ったのか、絵柄が変わっただけで担当は変わっていないのか……増刊号も気をつけて見ておきます。
●2019年クリスマスライブ
神楽麗さんとそんな……いいんですか!?
ステージの状況があまりにもクリスさん向けで笑った。
いいな〜と思ったのが、硲先生の態度。
硲先生にとって、自分が教える・相手が教わることが大切なのではなく、人が知識を深めることそのものを大切にしているのが感じられて良い。
知識が深まることそのものを重視しているから、自分が教わる立場になることに劣等感と寂しさも感じず、素直に受け取れることは硲先生の魅力なんだと思う。
あとは硲先生、意外と言葉がやわらかい。
クラゲさん・イルカさん呼びなんですね……なんでそんな可愛いことするんですか?ねえねえ。
教員と言っても高校教師っぽいから職業病とも思えないが…でもそういうことなのかな。せめてフレンドリーさを!と思って動物にさん付けしてる?かわいいね!
妹さんと歳がだいぶ離れていたはずなので、妹に向ける言葉だったりもするのかも。
↑雑誌は基本的にPの出しゃばりが多くて貴様〜〜〜(我〜〜〜)ってなった。
プレイヤーが仕事として人物と向き合う作品は、どうしても公私混同っぽくなっちゃうのが難点ですよね。
●バレンタインライブ2020
年代が近づいていてちょっと嬉しい。今回はチェンジ前が非常に良い。
夏来の顔が特に好き。制服なのもまた……ねえ……色々とかきたてられますね!
話しているイベントの内容が完全にサロン・デュ・ショコラでウケた。三越か?
クリスさんの愛情表現は物よりも言葉や行動に現れがちらしい。
Twitterで、Legendersを好きな人がLEONのチョコを買っている姿を散見しており、単純にLegendersと同じ時計モチーフだからかと思っていたけどこのクリスさんがLEONとしか思えないチョコを持っているからなんだろうか。
志狼くんとアスランの組み合わせ、良いな〜!!
志狼くんがアスランの言おうとしていることをなかなかの精度で理解しているのが良い。
↑オタクの見た夢????????
投げキッスの練習かわいいね〜!
隼人の力いっぱいなところと、四季くんの力は入っているけどちょっとふざけたところが可愛い。完全に『『無』』の夏来…。
あと春名はそんな余裕綽々でどうしたんだ? まさか慣れているのか……??
今回のアスラン増刊号は力の入り方がいつも以上に感じられてなんか嬉しい。
このあとのアスラン→プロデューサーのチョコを贈る計画もそうだけど、アスランって結構筋道立てて考えるところがあるんですね。まあ料理人だしそれはそうか。
そういえばこの年がカカオを育てた年だったのかな?
今やっているバレンタイン2022イベントもイベント本編とバレンタインイベント「Smile Again」は内容のリンクが一切ないので、後から振り返ってプレイするといつがどのバレンタインだったか分からなくてちょっと寂しいな。
……というかバレンタインイベントって後から見返したり出来ないのか!! もったいないな〜〜。
しかしサイスタで顕著になったけど、SideMは現実での出来事がそうであるように反復性を低くしている気がするのでそういう理念なんだろうな。