ルフランのプレイ日記です
「探索をする」というフワっとした目的が出ていたので、前は空が…と出たウンブラへ行ってみましょう。
と思ったけどメッセージは前と同じ。
と思ったらネルドが来てくれました。
どうやら本当に『お手伝い』はしてくれていた模様。というより、システム的に使えるようになるとかではなくストーリー的にお手伝いしてくれる感じなんですね…何か出来ること増えるかと思ったのに…。
ひとまず先に進むことが出来るようになったので、探索してみます。
マップはお城っぽいというよりラブホテル的な…?
聞こえる声も色町の雰囲気があります。この城全体がこうなのか、あるいは城全体が町になっていてたまたま色町に出ているだけで毛色の違う町もあるのかどうか。
敵はそんなに強くもなかったので、ここを探索していくのが正解で良さそう。
宝箱多すぎません? 嬉しいからいいけど。
「人間くせえ」と言われてしまって足止め。レキテーは人間じゃないし人形兵も人間かと言われるとアレですがどうなんだろう?
そして「人間くせえ」ということで戦闘になっちゃったということは、ここの住人は人間ではないということか。確かに彼も魔女ノ僕だからマナニアなんだろうなぁ。
「ヴェルト」など気になる言葉もちらほら出てきます。敵対関係にある誰かがいるっぽい…商売敵か?
男…縛られてませんか…?
「イキュラの色鍵」がないと通してもらえないようで、戦ってもぎ取ることも出来そうなのですが怖いのでここは言うことを聞くことにします。
ここではないマップにあるようなので、まずはそこに行く方法を探さなければいけないな?
ウロウロしていたら雰囲気の違う長めの廊下があって、そこを超えるとそこはヴェルトトウゥルムだった。言いづらい名前。
さっきまでいた場所がピンサロだったらここは高級デリみたいな…そういう感じですかね?