1日目
事件の手がかりもまったくないのに場面転換が起こって動揺しています。
このゲーム、圧倒的に説明不足すぎないか?
しかも変な踊りを踊っている誰かがいる…スクショだと全然分からないと思うのでプレイして見てください。本当にどうかしている。
場所も動きもドヤ顔もまったく分からないんだけど何なの。伊達(主人公)も困っておられる。
と思ったら、この子(どうやら女性らしい)は義眼のアイボゥの擬人化らしい。なるほど…?
夢の中の深層心理を探索することで事件を暴く、というゲーム内容なのかな? 逆転裁判のサイコロックみたいな? 私は逆転裁判をプレイしたことがないが大丈夫か????
とはいえ目的を明確にしてくれるのはありがたい。
ノリがアホ過ぎてついていけないぞ…。
伊達はいわゆる良識人(ただし記憶喪失)だと思っていたけど、特にそういうわけでもないのかな。
ただ、スイッチが入るきっかけが分からない。匂いフェチ?
「そう言えば、さわれたな」は思わず笑っちゃった。なんなんだ君たちは。
あとこれは純粋な文句なんですけど、バックログ読みにくくない?
落ち着いた色合いの緑背景なのは構わないにしても、行間詰まっているのが良くないのかも。
アイボゥの文字色がピンクなので緑背景との食い合わせも悪い気がする。読みにくいだけで読めないほどじゃないから良いけどさあ。
などと文句を垂れるうちに1つめはアンロック。進捗が可視化されているのがありがたいですね~!
ボスの寝言も分かりやす~い。
隠しアイテムは見つけられなかった…と思うけど、今回はとりあえず何かは貰えた模様。
ゴチりすぎってどういう意味なんだろう。「御馳走になりすぎた」で食べ過ぎと同じ意味で良いの?
完了完了。さすがにこれはチュートリアルですね。
それにしても気になるのは、「1日目:伊達A」という右側の表記。
日付:人物アルファベットということは、伊達以外の視点での展開や、ABC…と分岐する可能性もあるということかもしれない。ワクワクする。
ともあれ無事に現実に戻って来られた…のは良いんですけど、
何?????????????????????????????
ツッコミ所しかない部屋なんですけど本当に何? 季節はいつでここはどこで誰の部屋なの?
室内のアイテムはほぼ全て調べられそうなんだけど、多分あまり意味はなさそう。よほど気になるものがある時を除き、本題を進めるために会話と調査をする程度で問題ないかも。
あとは柱の中の少女=みずきさんについても。
ワケあって同居、という情報がサラッと流されすぎていてびっくりする。もしかしてこのゲームって何かのゲームの続編だったりする? するのかもしれないな…そういうレベルで何もかもが唐突に現れて困る。
*
先ほどのメンタルロックの報酬があったはず、と思って確認したところ、設定資料集の模様。
完全に本編とは関係ないものが来るみたいですね。
こうやって見ると顔がかなり良いな~! コート下の衣装も好みだけど、作中脱ぐシーンはあるのだろうか。
用語集は作品オリジナルの用語だけでなく、こういうものも用意されている模様。
シュタゲとかもオリジナル用語もそうでないものもある感じだからイメージしやすい。
しかし結構お遊びというか、筆者は~的なメタ発言が多そうなのでそこは嫌かもしれない。この程度で済めば良いんだけど、現時点ですらコレだと今後エスカレートしそうだね…。