るーむ私記

プライベーーートなブログです

【TOKYO JUNGLE】果物のためなら死んでもいい

2014/07/06(日) TOKYO JUNGLE

 何か小さな生き物を、というわけでチンパンジーを選択。この子もまたアイテム集めとは関係のない種族です。

 この子が年を取るとあのおぞましい北京原人になるのだろうか、などと思いつつプレイスタート。

 ……あっ、草食動物なの?

 北京原人が肉食だし私(人間)も肉好きなのでつい肉食動物だと思っていました。まあ草食動物は平和なので良い。

 そして私にしては久々のビルとか階段に上れる種族。ビーグルとかはともかく大型の肉食動物から逃げる手段があって嬉しいです。

 装備は頭にヘッドライト、胴にアイテムパック。

 面倒なのであまり装備は着けさせないのですが、足が遅く逃げ切れるか怪しい草食動物にとって視界の確保といざという時のための食料や回復薬の用意は大事なので、装備させてみました。

 結論から言うと、ヘッドライトはあった方がいいけどアイテムパックはどっちでもいい。

 アイテムパックはアイテム所持量が増えるだけ=10以上アイテムを持つ時しか使わないので、そもそもアイテムを得る機会の少ないチンパンジーには宝の持ち腐れでした。

 下水道や山手線西によく行くとかならアリかなーと思いました。

 あまり世代を重ねていなかったのもあって、チンパンジーは長生きできませんでした。

 48年くらいで死亡。死因はミッション「果実を3個以上摂取しろ」で3個目の果実を食べようとした瞬間クロヒョウらに狩られました。

 短いですがチンパンジー編は以上。

 次はライオンです。