悪食の監獄塔 選択肢まで
プレイに結構間が空いてるけど内容はしっかり覚えている。偉いね！
監隊塔、おそらくラスダンだからだろうけど長すぎる。
機嫌60％くらいで戻りたいんだけど、そうなると結構なペースで戻ることになる。
そしてダンジョンの上階と下階のショートカット通路の距離が妙に長いのも気になる。2の頃にはかなり距離が近くていい感じだったのになぜ改悪されてしまったのか…。
単純にギミックも難しいので悩みながらもどうにか核まで到達。
前に戦った時はかなり苦戦した記憶があったので警戒していたけど、その時よりもだいぶ余裕を持って勝利。
勝てたのはいいけど、引き込んでくる手の描写はかなりびっくりした。あれがパパか？
ひとまずみんなで会えたのでそこは嬉しいところ。
これまでのダンジョン攻略の答え合わせみたいなものがジャック・くらら間で行われたのはちょっと面白かったですね。分かりやすくていいんじゃないでしょうか。
グレーテルのわかりやすい説明とか、
最高のほのぼの空間とか、
お互いのグループメンバーへのプライドとかが見られて嬉しい。
とはいえガラス越しの対面なのでちゃんと会って話せる状況になってほしいところですわね。
良かったねえ、と思いながら拠点に戻ったらレイチェルが不穏なことに…。
シラとレイチェルは一人の人間が別れた存在（2のアリスみたいな）かと思っていたけど成りすましかい！！！
シラの正体について、さも衝撃の事実かのように言われたことはまあ分かっていたことですが…。
こっちの戦闘もそんなに辛くなかった。
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その後、色々あってシラが死亡。
…………死？ マジで？？？？？？
大混乱しながら推理でパパが判明したり色々あって、シラが行きていたことが判明。
ここかなりびっくりした…プレイヤーキャラが退場することはないと思っていたから裏をかかれたかと思って緊張した……生きててよかった〜〜〜〜〜！
最後のナイトメアはエグいな…。
3人の融合体＋パパのイメージだけど、3人はデータ的に取り込まれたようなイメージでいいんだろうか。
1もだったけど、最終局面の敵がメカっぽくなるのは好きじゃないですね。これは作中の整合性とかではなく私の好みの問題です。
ひとまず、作品としては最終章できっちり終わりそうな雰囲気かな？
そしてこの地点が折り返しだったらダンジョン攻略かなりしんどいな…という気持ちもある。長さで言えば過去作とそんなに変わっていない気もするんだけど、ザッピングしながら進むせいでプレイ時間は伸びている気がする。
